午後6時半、アクエリをくれた女の子達は帰ってしまい、1人で弓を引く静かな時間 ...のはずなのに
先程から感じていた視線や視界をチラチラとよぎる人影、間違いなく見られている。
私の言葉を聞いて姿を現したのは、眼鏡をかけた男の子。
着替え終わり、静弥くんのもとへ駆け足で急ぐ。
静弥くんが目を逸らしながら言ってくるので確認すると、スカートがめくれ折れていて少し腿が見えていた。
恥ずかしくて、すぐに直す...
謝りながら2人で道を歩く。
偶然方向は同じだったようで運命を感じます←
なにやら疑問に思うことがあるらしい
部員1人だった風舞弓道部に、仲間が出来ました!!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。