第7話

1日目 夜(2)
2,973
2024/08/22 07:42 更新
及川「俺の性欲、強いかもね♡」



あなた「っ、!じゃぁ徹さんはっ!」



及川「(クチュックチュッ」



ケモノなんですか?

そう聞こうとしたら、先に唇を塞がれてしまった。…ファーストキスだったのに//



あなた「ん、ふぅ♡」



及川「…慣れてないね。もしかして、ファーストキス?」



あなた「ッ〜〜//違いますっ!」



あまりにも慣れているその仕草に、ファーストキスだなんて言うのが恥ずかしくなって、デタラメを言った。



及川「ふ〜ん?…じゃぁ、キスよりもっと先のこと、シたことある?」



あなた「…………」



え、あれだよね?…性行為。せいこうい。セイコウイ。



及川「黙ってたらそのまま犯すよ?」



あなた「ッ、したこと、ないですッ//



及川「あ、やっぱり〜?ウブだもんね。オナニーは知ってる?」



…言えない。ほとんど毎日のペースでしてるとか、セックスはしたことないのに、やたらとそっち系のことに詳しいだなんて、言えない。



及川「へー、毎日してるんだ。えっち〜♡」



あなた「えっ!?な、なんで!?」



及川「…でまかせで言っただけだよ?♡」



あなた「〜〜///」



見事はめられてしまって、恥ずかしくなる。多分、今の私の顔は真っ赤だろう。



及川「俺が教えてあげる♡処女も捨てちゃえば?俺、結構上手いよ?」



バサッ



ベッドに押し倒して、そう言ってくる徹さん。

もちろん今日会ったばかりの人に初めてをあげたくないので、必死に抵抗する。



及川「…ハァ。そんなに暴れないでくれる?手間かけさせないでよ。」



急にヘラヘラとした表情は消え、下にひいている私のことを見下すような目線でそう言ってくる。



シュルッ、シュルルッ



グッ、グッ



あなた「あ、あの…手、ほどいてくれません?」



ネクタイを外す仕草をしたかと思えば、そのまま両手を上で拘束してきた徹さん。

ネクタイを外そうとしても、しっかりと結ばれているようで全然解けない。



及川「…うん。こっちの方が俺のって感じがして、萌える♡」



スルッ



クチ……♡



あなた「ん…♡」



下の服を脱がし、下着越しにアソコを触られる。



及川「もう濡れてるじゃん。変態♡」



いつもオナニーをしていたからか、少し徹さんの指が下着ごしに触れただけで愛液の音がする。



クリッ、クチュッ♡グニュ…クリッ♡



あなた「あっ、♡んぅぁッ、ふっぅ♡」



及川「…もう挿入れれるんじゃない?」



あなた「!っいや!嫌でッぁ゛、すっ♡それだけっはッんぅ゛♡」



及川「………あ、分かっちゃった〜♡初めてだから、もうちょっと慣らして欲しかったんだよね?」



あなた「ちがッ、んぁっ♡」



及川「まぁ、やってあげないけどね゛ッ」



パチュンッ♡♡



あなた「あ゛、!?♡」



多分ゴムはつけていないであろう状態で、いきなり挿入れてくる徹さん。

漫画とか同人誌とかで読んだことがあるから、セックスがどんなものなのかは知っていた。

『私も犯されてみたいなぁ』

なんて思う時もあった。



及川「どう?気持ちぃでしょ♡」



けど、本当に犯される立場になったら気持ち悪くなる。



あなた「ぜんッぁ゛♡、ぜんっ!」



及川「説得力ないなぁ♡」



…気持ち悪いのに、気持ちいいと感じている身体。

もっと奥、とでも言うように、腰を突き出してしまう。



バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ♡♡
グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ♡♡♡



あなた「んぁッ、うっぅ゛♡なにっこれッ//♡」



オナニーでは感じることのできなかった快感に、頭が混乱する。



及川「あ、そっか。初めてだもんね。これは、マンコに…あ、わかる?マンコっていうのは…」



あなた「もッ!わかるからぁっ♡」



どこぞの羞恥プレイだ、こんなシュチュエーション漫画で見たことがない、とますます混乱する頭。

けれど、腰はずっと動き続けている。



及川「…あぁ、オカズに出てきた?ヤり方とか。」



あなた「〜ッ//そぅっ//」



そうだ、と答えると、徹さんの目元が険しくなる。



あなた「?」



及川「…オカズ、どんなの使ってたの?」



あなた「ふつッ、の、ぁ゛♡れ、すっ♡」



及川「どんなプレイ好きなの?正常位?騎乗位?玩具?…拘束か。あなたちゃんドMだしね〜♡」



あなた「ドMじゃなッ(ングッ」



否定しようとすると、私の首を両手で締めてくる徹さん。…拘束って首を絞めるってこと?

そんな疑問も残っていたが、息ができなくなって、頭に血液が送られなくなる。



及川「首絞めるとさ、イくときの感覚に似てるんだって。…もうイってるじゃん♡」



あなた「んッぁ゛、はなっ、しで、ぅっ゛♡」



ネクタイで両手首を縛られている上に、男の人の力というのもあって、ただ浅く息をする。

…その間に、何回かイってしまったのは、徹さんには気づかれていないだろう。
今回の成果



及川徹・・・?(ケモノの疑いだい
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。









ネクタイ最高👍

プリ小説オーディオドラマ