そう言うとあなたは拳銃をシュアのお腹に当てた
そしてニコッと笑い
あなた「バレた時は殺すよ?(*^^*)ニコッ」
と笑い言った
ジョシュア「あなた、あなた離してこわい.......」
あなた「あっごめん」
ウジ「バレた時ってほかのメンバーとか?」
あなた「そうよ」
ジョシュア「フゥー怖かった.......」
あなた「ごめんごめん無意識にやってた」
ジョシュア「怖っ」
ウジ「無意識.......」
ジョシュア「あなた?話ってこれだけ?」
あなた「そう 」
あなた「ってかこんな早い時間に来てご飯食べてないんじゃない?」
ジョシュア「食べてない」
あなた「お腹空かない?」
ウジ「お腹空いた!!」
ジョシュア「www」
あなた「ご飯作るから上行こう」
ジョシュア「おっあなたが作るのか?」
あなた「他に誰がいるっていうの」
ウジ「早く行こうお腹空いた」
あなた「行こうウジオッパ シュアはおいて」
ジョシュア「嫌置いていくな」
それから朝ごはんを作り
食べてψ(๑'ڡ'๑)ψ
お腹いっぱいになったころ
ポコッ
ジョシュア「家督誰?」
あなた「私は違うよ?」
ウジ「僕です ホシからですよ」
ホシ家督「ウジや〜今どこ?シュアヒョンといる?どこ行ったの?いつ帰ってくる?」
ウジ家督「ヒョンといるから安心してってヒョン達に言っといて」
ジョシュア「なんて?」
ウジ「ヒョンと居るかって」
ジョシュア「誰にも言ってなかったね」
あなた「嫌言ってこいよ馬鹿なん?」
あなた「仲良いんだね.......ほかの人と」
ジョシュア「仲良いよ?どうしたの?」
あなた「ん?脱退するかもしれないから.......」
ウジ「練習生の頃から一緒だとこうなるよ」
ジョシュア「そうだねww」
ジョシュア「あと、脱退のことなんだけどあなたはそんなこと気にしなくて大丈夫だからね」
あなた「うんありがとう」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。