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第1話

しゃっくり
924
2022/06/12 13:18 更新
Colon
ひっく…
やばい
しゃっくりが止まんない…
Colon
ひっく…
ひっく…
そういや
こういう時は
息を止めるといいって聞いたことあるな…
まぁ
善は急げなんでね
やってみるか
Colon
はーっ
 
Colon
っん!
 
 
・・・
 
Satomi
うぇぇぇぇい!
Colon
うわぁぁ!
振り向くと
さとみくんがアイスを持ちながら
満面の笑みでこっちを見ている
Colon
なんだよ!
Satomi
なーに怒ってんのww
Colon
ひっくひっく!
Colon
今頑張って息止めてたのに!
Colon
ひっく!
Satomi
なーにしゃっくりでちゅか?
Satomi
ころんくんは可愛いでちゅねw
やべぇ
死ぬほど腹立つ
Colon
じゃあお前何とかして…ひっく
しゃっくり止めろよ!
Satomi
は?
Satomi
しゃーねぇな
Satomi
ま、俺優しいんでね
そういった瞬間
さとみくんが顔をぐっと近づけてきて
指一本でぐっと僕の顔を持ち上げる
Colon
は?
そして
僕の頭が追い付かないまま
さとみくんが唇と僕のそれを吸い付けるような感じで口づけされた
 
 
Colon
ぷはぁ…
 
顔を離すとニヤッと笑う
Satomi
はい!止まった!
Satomi
まぁころんもこれくらいできるようになれるように頑張りなされ!
そういいながら
手をあげて部屋を出ていく
Colon
あぁぁぁぁ!
Colon
もぉぉぉ!アイツ覚えてろよ!
Satomi
ひゃはハハハ!
そういうと遠くのほうで
さとみくんの魔王笑いが聞こえてくる
Colon
聞いてんじゃねぇぞ!
Colon
次あったらひっぱたいてやるかんな!
とさとみくんが持ってきたアイスの袋を開けて
思いっきりかじりつく
 
 
 
イチゴ味のアイスは
冷たくて
彼の唇よりも甘かった
おかえりなさい
これから不定期に短編を投稿していきます
プリ小説はまだ使い方が分かっていないので
温かい目で見守っていただけると嬉しいです
ついでに
リア友ちゃんもプリ小説をやっているので
ぜひ見てあげてください(((((
コメントは全部見ていくつもりです
リクエストはいただければ基本的にやらせていただきます
お時間はかかりますが待っていただけると嬉しいです
それではまたお会いしましょう!

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