やばい
しゃっくりが止まんない…
そういや
こういう時は
息を止めるといいって聞いたことあるな…
まぁ
善は急げなんでね
やってみるか
・・・
振り向くと
さとみくんがアイスを持ちながら
満面の笑みでこっちを見ている
やべぇ
死ぬほど腹立つ
そういった瞬間
さとみくんが顔をぐっと近づけてきて
指一本でぐっと僕の顔を持ち上げる
そして
僕の頭が追い付かないまま
さとみくんが唇と僕のそれを吸い付けるような感じで口づけされた
顔を離すとニヤッと笑う
そういいながら
手をあげて部屋を出ていく
そういうと遠くのほうで
さとみくんの魔王笑いが聞こえてくる
とさとみくんが持ってきたアイスの袋を開けて
思いっきりかじりつく
イチゴ味のアイスは
冷たくて
彼の唇よりも甘かった
おかえりなさい
これから不定期に短編を投稿していきます
プリ小説はまだ使い方が分かっていないので
温かい目で見守っていただけると嬉しいです
ついでに
リア友ちゃんもプリ小説をやっているので
ぜひ見てあげてください(((((
コメントは全部見ていくつもりです
リクエストはいただければ基本的にやらせていただきます
お時間はかかりますが待っていただけると嬉しいです
それではまたお会いしましょう!












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。