第26話

25 ⚠︎🔞
702
2024/04/03 16:40
⚠️🔞
飛ばしても🙆🏻‍♀️


京本side


_チュッ…くちゅ、


京本「ンッ、ァ、はぁ……チュッ、んぅ、」


松村「ン………チュ、たいが、

とまれないよ、?」


京本「はぁ、っ、止まらないで、ください」


_チュ…ちゅぷ、…ちゅッ


いやらしい俺らのキス音が

静かな寝室に響く。

それしか耳に入ってこなくて

視界は北斗さんがいっぱいで

もう、ほかのことなんて考えられなかった

こんなに、甘くて…やさしいきす

嬉しいな…俺でいいんだ、


それからも

北斗さんは優しく、丁寧に抱いてくれた


松村「挿れるよ、?大丈夫?」


京本「ぁ、んッ……きて、」


松村「くっ…せま、

ん、ちょっとずつ…入ってる、」


京本「ぁッ……ぅ、んぁッ……」


松村「深呼吸……ね、?

すぅー、」

京本「んゥ…すぅ、、はぁ、」


松村「ん、じょーず

力抜こっか」


チュッ


京本「んッ、んぁ、チュッ……」


キスも、言葉も

全部優しかった


松村「っく、……全部入ったよ、」


京本「あッ、まっ、おく……ぅッ♡

ほくと、さ…んッ…おおきい、ッ」


松村「ッ、煽んないで…」


京本「ふぁ、また、ンっ、

おっきく……なった?ッ」


松村「ばか、いうな……ッ」


俺で興奮してくれてるのが

何より嬉しくて

ずっと、かっこよくて。

初めてが北斗さんでよかった


松村「動くよ、

ゆっくりいくね?」


京本「ンゥッ…ひぁっ、ん…ッ

あ、ァ……ッ」


松村「っ、もってかれそ、」


ペースだって俺に合わせてくれた

北斗さんはきついだろうに

ゆっくり、ゆっくり


松村「ごめ、耐えれないッ」


_パンッパンッ


京本「んあぁッ!、

ふぅ、ん、ッほ、く、……さッ、!♡」


松村「ん、?……っ、ごめん、

むり、かわいい、っ」


京本「ん、もっと……ッ

はぁッ、んッ…ァン、ッ」


_コツッ


京本「ひゃッ、!」


松村「ん?、おく…すきなの?」


_ぐちゅッ、コツッ


京本「ひ、ぁ、あッ……や、ぅ、ッ」


_じゅぽッ


京本「や、ぃっちゃッ、ぅ、んァッ…///」


松村「ん?いきそ、?

…ぅ、ほら、ッ…一緒にいこ、?」


京本「あぁッ…いっしょ、!んぅッ…//」


目の前がチカチカして

何かが迫り来るゾクゾク感



_ビュルッドピュッ


京本「ぁ、ひぁ、……んッ」


松村「ッ、」


同時に

ナカに暖かさも伝わってきて。


京本「ほく、ッ…だした、?」


松村「ごめ…中に出しちゃった、」


_ジュプッ


北斗さんが抜こうとすると

それもまた気持ちよくて


京本「んぅッ……抜かないで、////」


だめになる…

それに……まだ繋がってたい、


松村「ごめ、っ

…大我?好きだよ」


京本「ぅ、ほくと、さんッ…」


色々感極まって

涙が溢れてしまった


松村「…ん、俺が……大切に、守るから。」


俺の涙を親指で拭いながら

頬を撫でてくれる北斗さん

あぁ、、これが幸せなんだ。


京本「ふふっ、、俺も、だいすきです、ッ

守って……ね、?」


松村「もちろん。」


_ゴツっ


京本「んあッッ!!」


松村「わぁっ、ごめん、、

繋がってるの忘れてた…」


京本「うぅ、、抜いてください……///」


恥ずかしい…

北斗さん、俺を抱きしめようと動いてくれたのかな

丁度感じやすいトコロに当たってしまった…



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