⚠️🔞
飛ばしても🙆🏻♀️
京本side
_チュッ…くちゅ、
京本「ンッ、ァ、はぁ……チュッ、んぅ、」
松村「ン………チュ、たいが、
とまれないよ、?」
京本「はぁ、っ、止まらないで、ください」
_チュ…ちゅぷ、…ちゅッ
いやらしい俺らのキス音が
静かな寝室に響く。
それしか耳に入ってこなくて
視界は北斗さんがいっぱいで
もう、ほかのことなんて考えられなかった
こんなに、甘くて…やさしいきす
嬉しいな…俺でいいんだ、
それからも
北斗さんは優しく、丁寧に抱いてくれた
松村「挿れるよ、?大丈夫?」
京本「ぁ、んッ……きて、」
松村「くっ…せま、
ん、ちょっとずつ…入ってる、」
京本「ぁッ……ぅ、んぁッ……」
松村「深呼吸……ね、?
すぅー、」
京本「んゥ…すぅ、、はぁ、」
松村「ん、じょーず
力抜こっか」
チュッ
京本「んッ、んぁ、チュッ……」
キスも、言葉も
全部優しかった
松村「っく、……全部入ったよ、」
京本「あッ、まっ、おく……ぅッ♡
ほくと、さ…んッ…おおきい、ッ」
松村「ッ、煽んないで…」
京本「ふぁ、また、ンっ、
おっきく……なった?ッ」
松村「ばか、いうな……ッ」
俺で興奮してくれてるのが
何より嬉しくて
ずっと、かっこよくて。
初めてが北斗さんでよかった
松村「動くよ、
ゆっくりいくね?」
京本「ンゥッ…ひぁっ、ん…ッ
あ、ァ……ッ」
松村「っ、もってかれそ、」
ペースだって俺に合わせてくれた
北斗さんはきついだろうに
ゆっくり、ゆっくり
松村「ごめ、耐えれないッ」
_パンッパンッ
京本「んあぁッ!、
ふぅ、ん、ッほ、く、……さッ、!♡」
松村「ん、?……っ、ごめん、
むり、かわいい、っ」
京本「ん、もっと……ッ
はぁッ、んッ…ァン、ッ」
_コツッ
京本「ひゃッ、!」
松村「ん?、おく…すきなの?」
_ぐちゅッ、コツッ
京本「ひ、ぁ、あッ……や、ぅ、ッ」
_じゅぽッ
京本「や、ぃっちゃッ、ぅ、んァッ…///」
松村「ん?いきそ、?
…ぅ、ほら、ッ…一緒にいこ、?」
京本「あぁッ…いっしょ、!んぅッ…//」
目の前がチカチカして
何かが迫り来るゾクゾク感
_ビュルッドピュッ
京本「ぁ、ひぁ、……んッ」
松村「ッ、」
同時に
ナカに暖かさも伝わってきて。
京本「ほく、ッ…だした、?」
松村「ごめ…中に出しちゃった、」
_ジュプッ
北斗さんが抜こうとすると
それもまた気持ちよくて
京本「んぅッ……抜かないで、////」
だめになる…
それに……まだ繋がってたい、
松村「ごめ、っ
…大我?好きだよ」
京本「ぅ、ほくと、さんッ…」
色々感極まって
涙が溢れてしまった
松村「…ん、俺が……大切に、守るから。」
俺の涙を親指で拭いながら
頬を撫でてくれる北斗さん
あぁ、、これが幸せなんだ。
京本「ふふっ、、俺も、だいすきです、ッ
守って……ね、?」
松村「もちろん。」
_ゴツっ
京本「んあッッ!!」
松村「わぁっ、ごめん、、
繋がってるの忘れてた…」
京本「うぅ、、抜いてください……///」
恥ずかしい…
北斗さん、俺を抱きしめようと動いてくれたのかな
丁度感じやすいトコロに当たってしまった…
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。