第140話

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2026/08/18 10:00 更新
緑side

いるまちゃんに

手を差し伸ばした
…!
いるまちゃんはゆっくり手を取った

そして

立ち上がった

すると赤かった目は元に戻り

光が舞い

いるまちゃんは

笑っていた
助けてくれて
ありがとう
信じててくれて
ありがとう、、
…!何で!!
良かったぁ、、
いるまちゃん嫌い!
めっちゃ心配したんだからぁ!
意図してなくても

涙が零れた

みんなも泣いてた

いるまちゃんも、泣いてた

そして、敵の方を向く
俺らの仲は、絶対誰にも負けない
お前なんかに、壊される訳ない
俺らはお前を殺す
そしたら、終わりだね、w
…!
いや!俺はまだ覚醒能力を使える!
負ける訳ない

今の俺は

誰にも負けない
みんな、攻めるぞ!!
おー!!
絶対勝つ!!
ニョロニョロさん、行くよ!
ニョロニョロさん
ニュー!ニュー!
すち
…?
次こそ、必ず守るから
…w
うん!
六人は力を合わせて

敵の所へ行き

全員同時に

急所に傷を入れた




前まで、能力的には中の上くらいの人だったのに
知らない間に、凄く強くなってたね
うん
けど、勝って良かった
ね、すち
俺、あんまり覚えてないけど…すちの事撃ったよね?
…うん
撃たれたw
勝利を噛み締めながらの帰り道
まー、でも、許してあげるよ
痛かっただろ?
窓ガラスから飛び出してたもんね
そんなに威力凄かったの?
あぁ、それは、、
いるまちゃんの炸裂を覚醒能力の奪略で奪って、急所は防いでたから大丈夫
…え、それをあの瞬間に思い付いたん?
一か八かだったけどね
何とかなって良かった
いや、身体中血まみれだし
帰ったら直ぐ治療だから!
はーいw
返事をした

俺は確かに大怪我だったけど

何だか満足感のある戦いで

心は温まってた

らんらんは一生懸命止めて、また明日取りに来ればいいと言ったけど

怪我はそんなに悪かった訳じゃなかったので

無理言って運転させてもらって、みんなで車で帰った
…w
この一秒一秒が

楽しくて仕方がなかったのだ
すっちー?
こさめお風呂入っていい?
うん、沸かしてあるから入っておいで
ありがとうー!
いってきまーす
お!これ美味そ!
食べていい?
あ、レンチンしてから!
おけ
なつー?俺も食べる
お、じゃあ今日はパーティって事で、食べたい物食べまくろうぜ!
すっちー、俺治療手伝うわ
自分で自分に包帯巻くのとか、難しいでしょ?
俺も手伝うよ
…お!じゃあ任せようかな
この六人で生きていく事が

楽しくて

楽しみで

仕方がないのです

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