あなたside
私は運転席のわずかな隙間に移動して、、
大きくなってる勇太のソレを触りながら、、
ゆっくりベルトを外していく。
ズボンを脱がせてパンツ越しにも、
はち切れそうな勇太のが見える。
椅子に座ってる勇太に対して、膝をついて、、
少し触って慣らしながら咥える。
気持ち良さそうに一瞬なるけど、、
顔をしかめて、それを見せないようにしてる、、
奥まで入らないから、、
そこは手で刺激して、、
先端は舌で舐めたり、吸ったりして、、
勇太が気持ち良くなってくれるようにする。
そう言って思いっきり吸い上げると、、
勇太の苦いのが口に広がる。
2人とも汗だくで、、
勇太は私の濡れた額の汗を拭いながら、、
抱きしめてくれる。
今夜は、、あまり寝れないかもしれない。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。