第77話

。。
1,436
2020/05/27 23:26
あなたside







あなた

勇太のも、、やる

神宮寺勇太
神宮寺勇太
いいよ、、冗談だから、、
あなた

でも、、こんなおっきくなってるじゃん

神宮寺勇太
神宮寺勇太
ちょ、、んッ、触ったらダメだって



私は運転席のわずかな隙間に移動して、、







大きくなってる勇太のソレを触りながら、、






ゆっくりベルトを外していく。









ズボンを脱がせてパンツ越しにも、







はち切れそうな勇太のが見える。






あなた

下ろしていい、、?

神宮寺勇太
神宮寺勇太
、、うん






椅子に座ってる勇太に対して、膝をついて、、







少し触って慣らしながら咥える。





神宮寺勇太
神宮寺勇太
んッ、、やばい、、
あなた

ココ、、ひもひい?(気持ちい?)

神宮寺勇太
神宮寺勇太
、、ほんとッ、、喋んないで




気持ち良さそうに一瞬なるけど、、





顔をしかめて、それを見せないようにしてる、、







奥まで入らないから、、




そこは手で刺激して、、







先端は舌で舐めたり、吸ったりして、、






勇太が気持ち良くなってくれるようにする。








神宮寺勇太
神宮寺勇太
あなた、、マジやばい、、あぁッ
あなた

出して、、いいよ、、?







そう言って思いっきり吸い上げると、、





神宮寺勇太
神宮寺勇太
あぁッ、、やばい、、ごめんッ



勇太の苦いのが口に広がる。







神宮寺勇太
神宮寺勇太
本当にごめん、、気持ち悪いでしょ?
あなた

ううん、美味しい、、

神宮寺勇太
神宮寺勇太
嘘つき、、
あなた

嘘じゃないよ?









2人とも汗だくで、、






勇太は私の濡れた額の汗を拭いながら、、





抱きしめてくれる。







神宮寺勇太
神宮寺勇太
もう、、帰ろっか。
あなた

、、、うん








今夜は、、あまり寝れないかもしれない。












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