あなたsidi
誰かが私に突然抱きついてきた
…眩しいくらい可愛い笑顔…
こんな子初めて…
私が笑いかけるとやっとちぐさくんが抱きついていた手を離してくれた
奥からあっきぃさんがつまらなさそうな顔でこちらを見て言ってくる
そんなあっきぃさんを見てちぐさくんはーーー
誇らしげな顔でまた私にギューっと抱きついてくる
ほんと…
仲良しな兄弟達なんだな…
てか嫉妬って誰に対して…ちぐさくんか…、?
え、じゃあ、抱きつかれるの阻止しないと…、!
抱きつきながら『どしたの』と私に問いかけるちぐさくん
…良く考えればこの人も距離の詰め方やばい…
初対面の人にそもそも抱きつくのもおかしくなi…?
まぁいっか、?
焦った顔のちぐさくんとなぜか嬉しそうなあっきぃさん。
私はちぐさくんの身体を引き剥がすと
とにかくだめだ。と言い聞かせる。
シュンとした顔をしているちぐさくん。
…気まずい…
…そうなんです
すみません。と心の中で私は謝る
いつの間にかリビングに到着したまぜ太さんと……えっと、赤い髪の人と、けちゃさんが混乱したような顔でこちらを見つめる
ついにぷりっつさんまで混乱の顔を浮かべる
…
どうしよう
コメント欄などでこの小説の続きを予想してもらいたいです
是非是非よろしくお願いします・ω・












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!