けちゃsidi
『めっちゃ気まずーい!』
心の中で悲痛の声をあげながら僕はこの気まずい空間をどうしたら良いのか考えた
…ご飯…なら、!
と思いついた言葉を言ってみる
僕が言うとあっちゃんとまぜちが空気をよんで賛成してくれた
あっきぃとちぐ、ぷりちゃんも賛成してくれてその場の空気が和んだような気がした
あなたちゃんの方を見てみると
気まずそうに俯いているあなたちゃんが。
そうだよね。
初対面の人達、それも6人とこれだけ馴染めてるだけでもすごいよ
僕なら絶対無理。
そんな事を考えながら
僕はあなたちゃんの方に駆け寄り
緊張とかまだ抜けてなさそう…
まぁ…いきなり話しかけられて家に連れてこられて元気爆発なひとなんて…いないよね
家に帰って荷物を取ってくるだけでも緊張するだろうに、知らない人の家に行って、しかもこれから住むってなったら緊張するのが当たり前だよ
僕はなんであなたちゃんが急に顔が赤くなったのか全く分からなかった
…僕はなんで顔が赤くなったのか
聞かなかった。
だってーーー
けちゃくんが聞かなかった理由ってなんだと思いますか?
次回も楽しみにしていてもらえると嬉しいです!
ありがとうございます✨️











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。