第6話

凍りついた心と、銀色の約束
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2026/07/23 13:26 更新
森亜るるか
……やっぱり、私にはここが似合ってる
月明かりが差し込む怪盗団ファントムの拠点で、るるかは冷たい床に座り込み、高級なアイスクリームを口に運んでいた。
あんなたちに正体を知られ、拒絶されることを恐れた彼女は、自らの意思で「居場所」だったはずの怪盗団へと戻ってしまったのだ。
その瞳に宿るのは、いつもの天然な輝きではなく、深く凍りついた孤独だった。
一方、探偵事務所。ジェットは苛立ちをぶつけるように、空になったキャンディの袋を机に叩きつけた。
ジェット先輩
……あいつ、馬鹿かよ。あんな所に戻って、何がアイスだ……!
小林みくる
ジェット先輩……
明智あんな
……先輩。さっきは、るるかが敵だと思って……あんな言い方して、ごめんなさい
あんなが頭を下げる。みくるも不安そうにジェットを見つめた。
小林みくる
私たち、るるかを助けたい。……だって、あの時パフェを食べてた彼女の笑顔は、絶対に嘘じゃなかったもん
ジェットは驚いたように二人を見やり、やがて小さく笑った。
ジェット先輩
……お前ら、お人好しだな。……あいつは天然で、無自覚で、手がかかる。でも……俺の飴を『綺麗』って言ってくれた、たった一人のパートナーなんだ
ジェットは新しいキャンディを一つ、口に放り込んだ。
ジェット先輩
あんな、みくる。手を貸せ。あいつを……無理矢理にでも連れ戻すぞ
決戦は、霧に包まれた教会。るるかの前に立ちふさがったのは、彼女をどうしても味方にしたいウソノワールだった。
「さぁ、キュアアルカナ・シャドウ。その力で、忌々しい探偵のプリキュアを葬るんだ」
キュアアルカナ・シャドウ
……うん。ジェットも、あんなも、……全部、凍らせればいいのね
るるかが虚ろな瞳で手をかざした瞬間、爆風とともに倉庫の扉が吹き飛んだ!
ジェット先輩
おい、るるか! そんな不味そうなアイス、今すぐゴミ箱に捨てろ!
煙の中から現れたのは、プリキットを構えたジェットと、変身したアンサー、ミスティックの三人だった。
キュアアンサー
るるか! また一緒にパフェ食べよう! 今度はチョコバナナだよ!
キュアミスティック
独り占めは禁止なんだから! 私たちも混ぜて!
二人の叫びが、るるかの心を揺さぶる。
キュアアルカナ・シャドウ
……あんな、みくる。……どうして
ジェット先輩
決まってるだろ。お前が俺のキャンディ、まだ全部食べてねーからだよ!
ジェットが叫ぶとともに、あんなとみくるが道を切り開く。
キュアアンサー
アンサー・リサーチ!
キュアミスティック
ミスティック・イリュージョン!
二人の必殺技がウソノワールの部下たちを釘付けにする。その隙間を縫って、ジェットがるるかの元へ駆け寄った。
ジェット先輩
るるか、帰るぞ
キュアアルカナ・シャドウ
……ダメ。私、怪盗。……ジェットを、裏切った
ジェット先輩
裏切り? お前がそんな難しいことできるわけねーだろ。お前はただ……アイスに釣られて迷子になっただけだ
ジェットは、るるかのポケットに、もう一つのソーダキャンディをねじ込んだ。
ジェット先輩
俺がずっと、お前のガイドになってやる。……だから、もう二度と、一人でどっか行こうなんて思うな
るるかの瞳から、一筋の涙がこぼれ落ち、アイスのカップを濡らした。凍りついていた心が、ジェットの熱い言葉と、あんなたちの真っ直ぐな友情に溶かされていく。
キュアアルカナ・シャドウ
……ジェット。……私、帰りたい。……皆と一緒に、パフェ、食べたい
漆黒のオーラが消え、純粋な光を纏ったキュアアルカナ・シャドウが再び舞い降りる。それは、誰かの道具ではない。自分の居場所を守るための、真の覚醒だった。
ゆのりあちゃん🩷
ゆのりあちゃん🩷
はい、お久しぶりです!

ゆのりあちゃん🩷
ゆのりあちゃん🩷
書き方忘れちゃったよ💦

ゆのりあちゃん🩷
ゆのりあちゃん🩷
キュアエクレールがくれあさんだったのがすごい( >﹏< *)

ゆのりあちゃん🩷
ゆのりあちゃん🩷
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