第8話

009 / 楽しいから始まる学び【izw】
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2025/11/16 12:51 更新


















  QuizKnockもめでたく9周年






  2016年10月2日にWEBメディアの最初の記事が出て
 『QuizKnock』がスタートした。

  その編集会議を行ったのが2016年8月で、
  当時俺が住んでいた6畳1間のマンションに集まって
  最初の会議をしたのが
  俺たちQuizKnockの出発点だったのであろう





  始めなんて ほんとに少人数
  というか 俺と彼女だけ だった 。

  2人でメンバーも決めたし 、2人で始めは頑張った





  当時はお金もなかったし
  未来もまったく見えていなかったし。

  寝る間も惜しんで働いて、オフィスで寝て、じゃあ
  寝ている間に寝起きドッキリをかけられたり





  今思えば 、2人しかいなかったもんなー





















『 伊沢さん 、今日でQuizKnockも9周年だね 』





「 短いようで長かったな 」





『 ほんとにだよ 、笑 』

『 苦しいこともいっぱいあったけど 、振り返ると
  楽しくなかった日は1日もなかったね 。』















  なーんて言っている あなたは1つ歳が下 。

  高校 大学 の後輩であり
  田村さんと仲が良く 、成り行きで俺も仲良くなった





  伊沢 " さん " と呼ぶもんだから
  よそよそしく感じ 、それが嫌だったので
  一度 、「 外さない?その 、さんってやつ 」と言うと















『 いやー伊沢さんは伊沢 " さん " なんだよね 笑 』
















  と言われた 。
  たまにタメ口だったりもするのに 、頑なに
  さん だけは外してくれないのである





「QuizKnockで働かない?」と
  俺が直接誘ったのが一緒に働くきっかけとなった





  その時から俺は
  あなたに恋心を抱いていたのかもしれない

  正直 、こんなに好きになれる人と生涯出会えると
  思っていなかった 。





  あなたは唯一動画に出ている女子メンバーであり
  あなたの名前でエゴサすると 、
  すごい量のオタクの方達が出てくる






  多分 、というか絶対 、QuizKnockの1番人気だ

















『 私 、ほんとにQuizKnockで働けて幸せだよ 』















  これは10周年プロジェクトイベント終了後 、
  舞台裏にて言われた言葉である





  辺り一面に花が咲いてるように 、
  綺麗に笑う君はとても儚く美しかった
















「 ありがとう 、ここまで着いてきてくれて 。
  本当にありがとう 」




『 こちらこそ 、ありがとうなんだけど
 なんで今日で終わりみたいな顔で言うの 笑 』

『 これからでしょ 。QuizKnock ! 』





「 わーってるよ 笑
  俺がみんなを引っ張らないとな 。」





『 ばーか 、私もいるじゃんか 』















  そう言いながら 、手を重ねてきた彼女
















「 あのさ 、俺 ... 」





問「 あなたさんいますかー?」

















  そこまで言ったところで 、問がこちらへ来た














『 あ 、問ちゃん 。私ここにいるよ ! 』














  と 、手を振りながら 問をこちらに 手招きする

















問「 ふくらさんたちが
   この後の飲み会行くかって聞いてましたよ 」

 「 伊沢さんは絶対に来てもらわないとなんでね ! 」















  俺は息をごくりと飲み 、
  真剣 、だけど笑顔で問に言った















『 なあ 問 。ふくらさんたちにさ
  ごめん と あとから行く って言っといて 』

『 よろしく ! 』





問「 え 、ちょ2人ともー! 」

















  遠くから聞こえる 問の声を無視して 、
  俺はあなたの手を握りながら近くの公園まで走る

















『 バッカじゃないの 、笑 』
















  公園に着くと 、
  その言葉と あはは という笑い声が聞こえてきた
















「 だって 、これしかねーもん 笑 」





『 それでもやり方っていうものがあるでしょ 笑 』















  彼女は膝に手を付きながら 、
  そのまま 笑いのツボにハマってしまった





  2人して笑い終えると 、都会の夜景を見ながら
  そのまま思い出話へと移る
















『 ここまで大きくなると思ってなかったよね 』





「 ぶっちゃけ言うとな 」





『 伊沢さんと私達で始めた物語がここまで
でっかくなるとは ... ! 信じ難いねほんとに 』





「 ほんとに 」





『 始めは2人だったもんね 』


『 ふくらさん 、河村さん 、鶴崎さん 、山本さん
  須貝さん は今も大事なメンバーだし 』


『 こうちゃんも川上さんも山上さんも
  ジャスコも水上くんも
  辞めちゃったけど 、今でも交流あるし大好きだし

  他にもいっーぱいいるよね 。
  動画出てくれた人 や 今も働いてくれてる人 』


『 とむも元気にしてるかなー 。』


『 乾も助っ人として来たら 、まさかの逸材で 。
  東兄弟が来てからはもっと騒がしくなったね 笑 』





『 はー私 、幸せ者だなあ 。』
















  横にふと視線を向けると君は泣いていた
  それに俺は " 綺麗 " という感情しか出なかった


















「 あなた 、俺と付き合わね ? 」

















  無意識に口から出ていた言葉は
  俺が長年 、心に秘めていたあなたへの思いだった





  彼女の顔を伺うと















『 やっと言ってくれた 、! 』
















  みるみる内に明るくなっていく 。















『 遅いよ 、伊沢さん 笑 』




「 なーんだ 、お前も同じ気持ちだったのかよ 笑
  これはOKということでいいですか?笑 」





『 もちろん !! 』
















  彼女は思いっきり俺の胸へと飛び込んでくる
















「 これからはメンバーとして 、そして
  彼女として 、10周年を一緒に迎えてくれますか ? 」





『 待たせすぎ ! 笑

  だけど 、これから先ずーっと
  おじいちゃんおばあちゃんになっても
  一緒に過ごそうね 』





「 長年の仲だけど 、初めて伝えるんだよなあ 笑 」
















「 あなた 、大好き 」

















  これからも沢山の人に
 「 楽しいから始まる学び 」を届けれますように


















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  QuizKnock 、9周年おめでとうございます 🪄
  10周年目も一緒に突っ走ろーうね ー !!

  ほんとにほんとに大好きだよ 。
  幸せをありがとう 、そしてこれからもよろしく 👍🏻❕





  QuizKnockの更なる飛躍を心から願っています ⸝⋆










 




 ( 遅くなり 、大変申し訳ないです > < ՞

   急ぎ足で書いたため
   文脈変なところが沢山あると思います 。

    多めに見てください 、笑 )
























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