QuizKnockもめでたく9周年
2016年10月2日にWEBメディアの最初の記事が出て
『QuizKnock』がスタートした。
その編集会議を行ったのが2016年8月で、
当時俺が住んでいた6畳1間のマンションに集まって
最初の会議をしたのが
俺たちQuizKnockの出発点だったのであろう
始めなんて ほんとに少人数
というか 俺と彼女だけ だった 。
2人でメンバーも決めたし 、2人で始めは頑張った
当時はお金もなかったし
未来もまったく見えていなかったし。
寝る間も惜しんで働いて、オフィスで寝て、じゃあ
寝ている間に寝起きドッキリをかけられたり
今思えば 、2人しかいなかったもんなー
『 伊沢さん 、今日でQuizKnockも9周年だね 』
「 短いようで長かったな 」
『 ほんとにだよ 、笑 』
『 苦しいこともいっぱいあったけど 、振り返ると
楽しくなかった日は1日もなかったね 。』
なーんて言っている あなたは1つ歳が下 。
高校 大学 の後輩であり
田村さんと仲が良く 、成り行きで俺も仲良くなった
伊沢 " さん " と呼ぶもんだから
よそよそしく感じ 、それが嫌だったので
一度 、「 外さない?その 、さんってやつ 」と言うと
『 いやー伊沢さんは伊沢 " さん " なんだよね 笑 』
と言われた 。
たまにタメ口だったりもするのに 、頑なに
さん だけは外してくれないのである
「QuizKnockで働かない?」と
俺が直接誘ったのが一緒に働くきっかけとなった
その時から俺は
あなたに恋心を抱いていたのかもしれない
正直 、こんなに好きになれる人と生涯出会えると
思っていなかった 。
あなたは唯一動画に出ている女子メンバーであり
あなたの名前でエゴサすると 、
すごい量のオタクの方達が出てくる
多分 、というか絶対 、QuizKnockの1番人気だ
『 私 、ほんとにQuizKnockで働けて幸せだよ 』
これは10周年プロジェクトイベント終了後 、
舞台裏にて言われた言葉である
辺り一面に花が咲いてるように 、
綺麗に笑う君はとても儚く美しかった
「 ありがとう 、ここまで着いてきてくれて 。
本当にありがとう 」
『 こちらこそ 、ありがとうなんだけど
なんで今日で終わりみたいな顔で言うの 笑 』
『 これからでしょ 。QuizKnock ! 』
「 わーってるよ 笑
俺がみんなを引っ張らないとな 。」
『 ばーか 、私もいるじゃんか 』
そう言いながら 、手を重ねてきた彼女
「 あのさ 、俺 ... 」
問「 あなたさんいますかー?」
そこまで言ったところで 、問がこちらへ来た
『 あ 、問ちゃん 。私ここにいるよ ! 』
と 、手を振りながら 問をこちらに 手招きする
問「 ふくらさんたちが
この後の飲み会行くかって聞いてましたよ 」
「 伊沢さんは絶対に来てもらわないとなんでね ! 」
俺は息をごくりと飲み 、
真剣 、だけど笑顔で問に言った
『 なあ 問 。ふくらさんたちにさ
ごめん と あとから行く って言っといて 』
『 よろしく ! 』
問「 え 、ちょ2人ともー! 」
遠くから聞こえる 問の声を無視して 、
俺はあなたの手を握りながら近くの公園まで走る
『 バッカじゃないの 、笑 』
公園に着くと 、
その言葉と あはは という笑い声が聞こえてきた
「 だって 、これしかねーもん 笑 」
『 それでもやり方っていうものがあるでしょ 笑 』
彼女は膝に手を付きながら 、
そのまま 笑いのツボにハマってしまった
2人して笑い終えると 、都会の夜景を見ながら
そのまま思い出話へと移る
『 ここまで大きくなると思ってなかったよね 』
「 ぶっちゃけ言うとな 」
『 伊沢さんと私達で始めた物語がここまで
でっかくなるとは ... ! 信じ難いねほんとに 』
「 ほんとに 」
『 始めは2人だったもんね 』
『 ふくらさん 、河村さん 、鶴崎さん 、山本さん
須貝さん は今も大事なメンバーだし 』
『 こうちゃんも川上さんも山上さんも
ジャスコも水上くんも
辞めちゃったけど 、今でも交流あるし大好きだし
他にもいっーぱいいるよね 。
動画出てくれた人 や 今も働いてくれてる人 』
『 とむも元気にしてるかなー 。』
『 乾も助っ人として来たら 、まさかの逸材で 。
東兄弟が来てからはもっと騒がしくなったね 笑 』
『 はー私 、幸せ者だなあ 。』
横にふと視線を向けると君は泣いていた
それに俺は " 綺麗 " という感情しか出なかった
「 あなた 、俺と付き合わね ? 」
無意識に口から出ていた言葉は
俺が長年 、心に秘めていたあなたへの思いだった
彼女の顔を伺うと
『 やっと言ってくれた 、! 』
みるみる内に明るくなっていく 。
『 遅いよ 、伊沢さん 笑 』
「 なーんだ 、お前も同じ気持ちだったのかよ 笑
これはOKということでいいですか?笑 」
『 もちろん !! 』
彼女は思いっきり俺の胸へと飛び込んでくる
「 これからはメンバーとして 、そして
彼女として 、10周年を一緒に迎えてくれますか ? 」
『 待たせすぎ ! 笑
だけど 、これから先ずーっと
おじいちゃんおばあちゃんになっても
一緒に過ごそうね 』
「 長年の仲だけど 、初めて伝えるんだよなあ 笑 」
「 あなた 、大好き 」
これからも沢山の人に
「 楽しいから始まる学び 」を届けれますように
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
QuizKnock 、9周年おめでとうございます 🪄
10周年目も一緒に突っ走ろーうね ー !!
ほんとにほんとに大好きだよ 。
幸せをありがとう 、そしてこれからもよろしく 👍🏻❕
QuizKnockの更なる飛躍を心から願っています ⸝⋆
( 遅くなり 、大変申し訳ないです > < ՞
急ぎ足で書いたため
文脈変なところが沢山あると思います 。
多めに見てください 、笑 )











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。