大丈夫私には味方がいる。私は幸せだ。
ありがとう。太鳳さん
おかげで、心が軽くなったよ
式神召喚のもっと前…
生まれた時から美桜は力が強くて周囲から期待されていた
そのたびに、期待が重いと泣いていた…
たくさんのものを諦め、許容し…
そして、15歳の誕生日を迎えた
性格もずいぶん歪んだ気がする
今も親には期待が私には、向かない
これからも、きっと変わることない
この力…
美桜より…
どうして今なの…?
もっと早く目覚めていたら憎まれることや劣等感や苛まれること苦しむこともなかったのに
この力を知ったら、両親は喜んでくれる
私を見直すだろう
だけどこれまでして来たことがなくなるわけではない
認められないと言う気持ちは遠の昔に過ぎ去っている
だから、このまま美桜の出涸らしのまま生きてやる。
だから
いつかこの家を出て行く時まではおとなしくしていいよう
その前に


そんな生活がある男によって一変する
3年後のこと
be continued









![⛄💜17時のスイッチ[完結]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/EOkNL2MhxNOnLeVbLBmpGszqo363/cover/01KDMET6R8CVT70D1RTK9AKTAJ_resized_240x340.jpg)





編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!