次の日の朝
あなたの下の名前side
俺はいつもより早く起きたので全員の朝ごはんの準備をしていた
しばらくすると
イヴが起きてきた。そして
ユーリとイヴも起きてきた
(今日の朝ごはんは、ご飯、味噌汁、ホッケの塩焼き、漬物少し)
みんながよく作る朝ごはん
あなたの下の名前→和食(メインは魚が人気)
イヴ→洋食(パンとコンスープとサラダが人気)
セナ→ホットケーキorワッフル
ユーリ→ホットサンドorサンドウィッチ(本人曰くラクだからだそうです)
シャル→フルーツの盛り合わせとヨーグルト
サラダ(朝が苦手だから)
ジェラはイヴの足元に行き足をトントンと叩いた
ジェラは口にくわえてた封筒をイヴに渡した
そう言い、ジェラにおやつをあげた
たぶん?イヴへ
おはよぉ、今日の明け方から情報収集行ってきます。もしかして朝ごはん作ってたら冷凍お願いね( *´꒳`*)今日の夜中には戻れたら戻ります(*^^*)
一応夜ご飯の用意お願いいたします
シャルルより
と、イヴは読んだ
俺は朝食で作ったものを冷凍庫に入れた
4人は準備して各自行動を始めた
シャルルside
まずい、日がさし始めてる
昼間の服
シャルはそう言い街に足を進めた
シャルは街を歩きながら2人を探した
カフェside
あなたの下の名前達3人はいつも通り「CLOSE」とかいてある看板を裏返して「OPEN」が見えるようにした
チャランチャラン
いつものように扉か開く
ユーリはアレルギーの子供を持つあ母さんだと気づいた
あなたの下の名前もいつもの2人を席へ案内した
しばらく時間が経つと
あなたの下の名前はセナに注文を伝えに行った
リーン
お店のベルが響いた
ユーリは女の子二人のもとへ行った
ユーリは調理場へ行った
シャルside
街に行くと(城下街)たくさんの人で賑わっている
シャルは2人の街の人に手を振り老婦人を探した
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。