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第2話

ダン権の試験日
3
2025/01/10 08:11 更新
今日は、試験の日
よし、そろそろ外に出るか、
影野 平八郎
影野 平八郎
『久しぶりの外だ、寒いが下山して駅に行って試験会場が有る難波まで行こう』
影野 平八郎
影野 平八郎
「楽しみだなぁ」
早速会場に行こう
受付の人
受付の人
「〜さん受験番号267番さん〜第ニ会場にお進みください」
影野 平八郎
影野 平八郎
『おっ呼ばれた』
影野 平八郎
影野 平八郎
「第二会場は、っと」
影野 平八郎
影野 平八郎
「ここか」
影野 平八郎
影野 平八郎
『大学の授業を思い出すな』
この試験は、筆記試験→体力測定→面接で終わる。
影野 平八郎
影野 平八郎
『まずは、筆記試験か』
試験官
試験官
「筆記試験始め」
カリカリカリカチカチカリ
シャーペンの音が鳴り響く
皆んな本気だ、ダンジョン業は、儲かるって噂だもんな
影野 平八郎
影野 平八郎
『よし、解き始めるか』
試験官
試験官
「試験終了!」
影野 平八郎
影野 平八郎
『終わった…』
簡単だった
試験官
試験官
「全員分回収するまでしばらくお待ち下さい」
試験官
試験官
「それでは、一時間後合否を発表するので外で時間を潰しておいてください」
影野 平八郎
影野 平八郎
『近くの本屋で時間を潰そう、で視線を感じるのは、何故だ』
後ろから化け物を見るような目で少女が俺を見ている
影野 平八郎
影野 平八郎
『無視しよう』
影野 平八郎
影野 平八郎
『よしこの本を買おう』
面白いなこの小説
影野 平八郎
影野 平八郎
『しかももう少しで合否が発表される』
影野 平八郎
影野 平八郎
「あっ通知が来ているえっと…合格か」
当然だ、俺の脳を甘く見るんじゃない
影野 平八郎
影野 平八郎
「えっと次は、体力測定か」
影野 平八郎
影野 平八郎
『準備も出来てるらしいし、行くか』
影野 平八郎
影野 平八郎
「ここは、体育館か?」
ダンベルとかが並んでる
影野 平八郎
影野 平八郎
『ん?あれは、ゲーセンに有るパンチするやつか?あれ一年に一回ぐらいやってたけど最高スコア更新するの楽しかったな義務教育終わってからは、貯金のためにしなくなったけどいつかやろうとは、思ってたけど結局やって無いな』
あの頃は、良かった[多分]
受付の人
受付の人
「-さん〜267番さん〜」
影野 平八郎
影野 平八郎
「はい!」
試験官B
試験官B
「まずは、この棒にパンチして下さい」
影野 平八郎
影野 平八郎
『ゲーセンのやつ来たー』
これって確か一般男性の平均は120kgf(重量キログラム)ぐらいだったけ?
影野 平八郎
影野 平八郎
「はい」
影野 平八郎
影野 平八郎
『良し、本気でやってやる』
体重をかけて、足の力腹筋全ての筋肉をかけて…
影野 平八郎
影野 平八郎
「ふっん」
モブA
モブA
「お、お〜」
モブB
モブB
「なんて力だ」
記録は、〜
試験官B
試験官B
「[321]‼︎」
モブA
モブA
「スゲェ」
影野 平八郎
影野 平八郎
『だいぶ記録を更新したなぁでも高校の頃の方が絶対強かった』
試験官B
試験官B
「つっ次は、このダンベルを」
影野 平八郎
影野 平八郎
「はい…」
影野 平八郎
影野 平八郎
『ちょっと重いな』
影野 平八郎
影野 平八郎
「くぅ」
モブB
モブB
「凄」
試験官B
試験官B
「浮かせるだけで合格だったけどこれを持ち上げるのは、特別賞みたいなのが必要じゃ無いかな…」
次は、百メートル走
影野 平八郎
影野 平八郎
『本気で走ると目立つがもう目立ちまくってるけどもう遅いか』
試験官B
試験官B
「位置について、よーいドン」
影野 平八郎
影野 平八郎
「はあ反則の確認に時間を取られ過ぎた」
影野 平八郎
影野 平八郎
『まあ当たり前か、向こうも仕事だもんな』
試験官B
試験官B
「次の会場には、準備が出来次第お呼びいたします」
影野 平八郎
影野 平八郎
「はい」
影野 平八郎
影野 平八郎
「おっ呼ばれてるな」
影野 平八郎
影野 平八郎
「行こ」
影野 平八郎
影野 平八郎
『もう午後六時か...それにしても難波は、人が多いなぁ』
コンコン[ノック音]
モブC
モブC
「どうぞ」
影野 平八郎
影野 平八郎
「失礼します受験番号267番です」
影野 平八郎
影野 平八郎
『野生?の狸が現れた』
モブC
モブC
「とりあえずそこに座ってくれ」
影野 平八郎
影野 平八郎
『なんか太ったおっさんが座ってる』
モブC
モブC
「最初に質問をする」
モブC
モブC
「体力測定は、良いとして、筆記試験が満点なんだが、それは、君一人の力かね?」
影野 平八郎
影野 平八郎
「はい、そうです、それがどうされましたか」
モブC
モブC
「…」
静まり返る
モブC
モブC
「本当かね?」
影野 平八郎
影野 平八郎
「はい…」
モブC
モブC
「…」
モブC
モブC
「ふん、まあ良いだろう合格だ、この紙を受付に持ってけ」
影野 平八郎
影野 平八郎
「はい、有り難うございます」
影野 平八郎
影野 平八郎
『終わった…』
影野 平八郎
影野 平八郎
『受付に行かないと』
影野 平八郎
影野 平八郎
「すいませ〜ん」
受付の人
受付の人
「あっはいどうされましたか?」
影野 平八郎
影野 平八郎
「これ、お願いしてもよろしいですか」
受付の人
受付の人
「あっはい」
受付の人
受付の人
「えっとぉ試験合格おめでとうございます」
影野 平八郎
影野 平八郎
「有り難うございます」
受付の人
受付の人
「これが免許証になります」
影野 平八郎
影野 平八郎
「はい」
受付の人
受付の人
「更新は、三年に一回でお願いします」
影野 平八郎
影野 平八郎
「有り難うございます」
影野 平八郎
影野 平八郎
『車検と大体同じか…』
受付の人
受付の人
「では、良いダンジョンライフを」
影野 平八郎
影野 平八郎
『良し、一旦帰ろう』
[???]
執事
執事
「この度は、お集まり頂き有り難うございます」
執事
執事
「これより、幹部達による集会を始めます」
執事
執事
「では、まずは、先ほど配られた資料をご覧ください」
謎の男①
謎の男①
「やはり、ダンジョンの話か」
謎の女①
謎の女①
「まあそれ以外で集まる理由は、無いから分かりきった事だ」
執事
執事
「では、説明を始めます」
執事
執事
「…で、私の言いたい事は、終わりです」
謎の男②
謎の男②
「つまり急に現れたから超能力が関係している、そう言いたいのか?」
執事
執事
「はい、そう言う事です」
謎の男①
謎の男①
「で、どうするんだ?」
執事
執事
「第十二席の異能[サイコキネシス]を使えば、動かせる事が判明しましたのでそれを使います」
第十二席
第十二席
「やっぱり俺だよな...」
謎の男②
謎の男②
「使用者を見つけたらどうする?」
謎の男③
謎の男③
「一旦理由を聞いてすぐ洗脳してから考えましょう」
謎の男④(何処かのリーダー)
謎の男④(何処かのリーダー)
「はい、もう意見とか無いか?」
その場に居る人々
「...」
謎の男④(何処かのリーダー)
謎の男④(何処かのリーダー)
「そんじゃあ今日はこれで解散にしましょう」
謎の男②
謎の男②
「そんじゃ、壊すぜ」
謎の女③
謎の女③
「よろ」
そして空間ごと十四人が消えた

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