「飲み終わりました〜…」
「…早いね?」
「あ、やべしくった!!」
「五条さんボンビーついたwww」
「はや!」
「美味しかった?」
「ボンビーどんまい」
「美味しかったですよ〜…」
「うーん、ほろ酔い1缶で丁度ほろ酔いだね。」
「ちょっと弱いね〜!」
「一滴も飲めない悟よりかは強いよ。」
「え?」
「あー!!!さんたきた!!!」
「声デカ、ビビったよ!!」
「wwwww」
「よってますなあ」
「もう1缶かそこら辺でやめとけ」
「3Dだから動きが見えるんだわ」
30分後。
「んんんボンビ〜*#◎△?♪!?」
「呂律回るどころか聞き取れないよ。」
「何言ってんだあなた」
「そろそろやばい」
「やめとけ」
「あと96年」
「まだちょっと…◎#*&△」
「吐きそうになったらすぐ言ってね?!」
「密閉されてる防音室で吐かれたらヤバそうだね」
「他人事みたいにいいやがってこの傑…」
「…………」
「あー、あなた。これは没収だね。」
「え〜…」
「酒没収」
「酒見えてないけど」
「夏油さんイッキ!?」
「うっわ…」
「傑って最高どの位まで飲めんの?」
「うーん、…やけ飲みした時以来酔ってないなあ。あの時は多分…15缶くらい?」
「おっげ〜…」
「なんかあなたちゃん静かじゃない?」
「生きてる?」
「死んだ説」
「あなた〜。」
「あ、…寝てるね。」
「…く、あ〜っ。俺あなたの分までやっとくわ。」
「急にoffになるね…お願いするよ。」
「その代わりちょっと待ってろよ、あなた置いてくっから。」
「はいはい…」
「?!」
「誰?!」
「オンオフあんのか…」
「たっだいまー!」
「急に切り替わるね、情緒不安定。」
「そんなことないよ、やる気スイッチ押したくらい!」
「…なるほど?」
7時間経過。
「…五条さんちか。」
(昨日桃鉄…してたから防音室かな。)
「おはようございます〜…」
「!?」
「帰ってきた」
「ふぁ!?」
「お、おはよ〜!」
「案外起きるの早いね。」
「コンビニ行ってきますけど、何かいります?」
「エナドリと夜食と朝ごはんと昼ごはん〜。」
「カップ麺6つか…わかりました」
「!?」
「食いすぎで草」
「デブ活わっしょい」
「おにぎりも頼めるかい?」
「はい、具は?」
「ツナマヨで。」
「わかりました、行ってきます〜。」
「いってらー!」
「行ってらっしゃい。」
「いてら!」
「行ってらっしゃいませ」
「行ってらっしゃ〜い」












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!