りゅうの舌がゆっくりと入ってきて私の舌と絡み合う.
りゅうの舌がだんだん消えていく .
私とりゅうの口を銀色の糸が繋ぐ .
ここで私はりゅうのモノが目に入った .
私はもっと強く、早くさわった .
りゅーのモノはさらに大きくなった .
ピュルピュルっとりゅうの液があふれてきた.
りゅうはイキそうになるとあなた__って私の名前を呼んでイく .
その時の声や顔がたまらなく愛おしい .
そう、私は毎日体を洗ったあとはまたバスタオルをつけてゆぶねに入っている .
りゅーにゆっくりバスタオルをはがされる .
するとりゅうは私のアソコを触りだした .
___まる side___
あなた、呂律回ってないし顔火照ってるし最高にかわいすぎる… .
やばッ、理性もたん .
__________
りゅうは中指と人差し指を私の中にいれた .
そして早く強く、私の1番の所をついてくる .
さっきのクリトリスで寸止めされたのもあって、
もう我慢できない .
りゅーがニヤッと笑ったかと思いきや指を一気に抜かれ、りゅうのモノが勢いよく入ってきた .
わたしもりゅうも、
同時にイッた .
わたしとりゅうは準備に体を拭いて、お風呂から出た .
体拭かせて?って言われたけど、ここはもう自分でやりたかったから断った 笑
まるは私にくれると言った水を口に含み、私にキスをした .
___まる side___
実は、あの水の中には淫薬いれたっちゃんww
さあって .この後がたのしみだなァッ .
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こうして長い長いお風呂の時間が終わった .
next➥淫薬
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。