第10話

作る
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2023/10/15 14:18 更新
私を作った本人?

意味がわからない
シグマ
何を言っているんだ
フョードル・D

意味はそのままですよ
結弐
はあ
もういいだろ
結弐
めんどくさいのは
好きじゃない
結弐
シグマもあまり考えるな
シグマ
あ、ああ
結弐
はあ
ニコライがうるさいんだ
結弐
相手してやれ
フョードル・D
と言うことでよろしくお願いしますね
シグマさん
シグマ
!わたしがか!?
フョードル・D
貴方以外に誰がいるんですか?
フョードル・D
早く行ってください
シグマ
わ、わかった
_________________________________________________
結弐
はあ
これで一つシグマにかりができたな
シグマ
仮は返せよ
結弐
ああ
返すさ
いつか、、、ね
生きていたらの話だがな


トコトコトコトコ


ガチャ
結弐
さあ
話し合いを始めよう
フョードル・D
ええ
そうしましょう
結弐
じゃあ
まずは私から
フョードル・D
ええどうぞ
結弐
何故白紙の文学書で作られたと言わなかった
フョードル・D
シグマさんのことですか?
フョードル・D
それは簡単です
フョードル・D
貴方も検討がついているのではないですか?
結弐
ああ
ついているが一応聞いておく
フョードル・D
そうですか
なら言っておきましょう
フョードル・D
それは
シグマさんにそのことを伝えてもこちらにメリットもなく、あちら側にデメリットがいくだけで何も良いことがありません
フョードル・D
ただ
それだけのことです
結弐
、、、
フョードル・D
では
次は僕が
フョードル・D
貴方を殺せば白紙の文学書は無くなる、、、
と言う噂は本当ですか?
結弐
いや
わからない
フョードル・D
何故?
結弐
殺されたことも死んだこともないからだ
結弐
簡単な理由だろう?
結弐
だが
多分そうだろうな
結弐
その文学書は私の生命が宿っている故、それがなくなれば私も文学書も無くなるということ
結弐
なら、私を殺すと文学書も無くなると言うことも言える
フョードル・D
成程、、、
フョードル・D
他に質問は?
結弐
ない
フョードル・D
そうですか
フョードル・D
なら
シグマさんのところに行きましょうか
結弐
そうか
なら行ってこい
フョードル・D
結弐さんはどこに?
結弐
クッキーを焼こうかと
フョードル・D
そうですか
実に面白そうですね
フョードル・D
私もご一緒していいですか?
結弐
ああ
良いぞ
フョードル・D
感謝します
フョードル・D
シグマさんにですか?
結弐
ああ
さっき借りができたからな
フョードル・D
成程
フョードル・D
仲、よくなったのですね
結弐
まあな
フョードル・D
ふふふ
結弐
ふふ

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