第3話

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2026/01/11 12:02 更新


  プロポーズをされたと報告すれば

  案の定ニヤニヤされた 


 

  父さん曰く、ウェンの両親にも言ってたらしい


  すげえ恥ずかしいんだけど…

  俺が断る可能性とか考えなかったのか…?

  まぁ断らないんだけどさ… 


  しかもウェンの母さんが来てたっぽくて 
 
 akg母
 私、凛(あなたの母)と家族になるのね!楽しみだわ〜♫ 

 akg母
 私ゼク✗ィ買ってくるわね! 

 あなた母
 そう言えばあなたってば昔… 

 あなた母
 「ぼく、ウェンをお嫁さんにするの!」って 
 
 あなた母
 言ってたわよねぇー♡ 

 akg母
 あら!うちのウェンも 
 
 akg母
 「おとなになったらあなたくんのことお嫁さんにするの!」って自慢げにはなしてたわ〜♡ 
 
 あなた母
 あら!昔から両想いだったのね〜♡おめでとうあなた〜 

あなた
 な、ななっ、でも昔の話だし!? 

 akg母
 昔はまだ同性婚がダメだったからねえ、無理よって伝えたらウェンが泣き出しちゃって… 

あなた
 う、うぅ 
 
 あなた母
 もぉ、うちのあなたをよろしくお願いしますねえ♡ 

 akg母
 こちらこそ〜♡ 

あなた
 もぉー!!俺部屋戻るから! 
あなた
 そ、それと!母さんたち! 
あなた
 俺がウェンのこと好きなの言うなよ!? 
あなた
 …言ったら許さんから(拗 

 あなた母
 わかってるわよ〜♡ 


  本当に分かっているのだろうか… 


  まぁ兎に角、この場にウェンがいなくて良かった 


  母さん達はアルバムを見て楽しそうにはなしていた






  次の日の昼休み____
 
 そーいえばさ、土曜日に赤城くんと誕生日パーティーしたんでしょ? 

 
 プレゼント何貰ったん?僕にも見せてよ〜 

あなた
 ぁー、実は貰ってないんだ 


  言えるわけがない

  誕生日プレゼントが片想いの相手からの指輪だなんて

  なんなら此奴(友達)にもウェンが好きなんて言ったことねえし!? 

 
 マ?? 

あなた
 マジマジ! 
 
 akg
 ぁ、あなた〜!今日も遅れるかも!ほんっとごめん!! 

あなた
 !?!?!?(驚 

あなた
 う、うぇん…毎回びっくりするからそれ辞めろって言ってんだろ…?ま、りょーかい 


  突然のウェンの登場にびっくりした。


  そして、帰りが遅くなるときは、大抵告白、

  プロポーズを断ったとはいえ、俺はウェンが好きだから

  心の何処かがチクリと痛んだ

  慣れてきたと思っていたが、まだ慣れないらしい 

 
 暗い顔してんな〜あなた、赤城くんモテてるもんな〜 

あなた
 いやいや、俺はただの幼馴染だし… 

 
 え?お前って赤城くんのこと好きなんじゃねえの? 

あなた
 …はにゃ??(目逸 

 
 はーい目ぇ泳いでる〜確定ぇ〜 

 
 僕のこと騙そうだなんて百年早いんだよアホ(笑 

あなた
 〜〜っっ!! 

あなた
 ぁ゛ーそうだよウェンのこと好きだよ!!!悪いかよ!?(照 

 
 いやぁー?ふーん??(笑 


あなた
 なんだよニヤニヤして… 

 
 いーやー?なるほどねー? 

あなた
 だからはっきり言えってば!! 

 
 ま、愛されてるから安心しろよ 

あなた
 はぁ? 


  意味も分からないことを聞きながら

  お弁当を食べ始めた 


  ちなみに、弁当はウェンと俺で交代制で作ってる

  両親共働きなんでね2人とも。
  
  今日はウェンのターン。相変わらず美味しすぎる

  特に唐揚げなんてお店に出しても文句ないレベルだ

  明日の弁当には何を入れようかと考えながら

  友人と昼食をとった 

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