それから僕らはここで暮らすことになった
新しい家に初めは慣れなかったが次第に普通の生活を送れるようになった
僕はモンスター立ちを地上に連れ出すため、完璧な作戦を立てた
もちろん自分の学校、年齢は調べた
ちなみに今日は土曜日、意外とみんな馴染むのが早かった
そう、僕は残りの時間珍しくサボらずに能力の練習をした(楽しいからね)
そして出来ることがわかった
まず変身、最初に決めた姿から別の姿へと変身出来る、ただ30分から1時間ほどで変身が解けてしまう
まぁそれだけあれば十分だと思うが…
他にもワープ、自分の知っている所へワープできる、ただし移動できるのは自分の知っている場所のみで、1度に半径3kmの間でしか使えず、1度使うと3分ほど待たなくては行けないので、急いでいる時は大変だが…普通に考えて便利すぎない?
そして、自分の想像したものを出したり閉まったりできる能力、これはすきに使えるが、あまりに大きなものや重いものだと体力が削られてしまう、が、小分けにすれば大丈夫
そして重力操作、すごいことは出来ないが簡単なことならできる、例えば大人一人くらいなら2、3メートルほどまで浮かせられるし、地面に這いつくばらせることも出来る、ただ1箇所のみにしか発動できない(だいたい半径一mほどの円内)
そしてこれは能力ではないが…
身体能力がそこそこ上がっていた
前世では全く運動していなかったが、
今では軽々と動けてしまう
まじで最強である
ただやはり使いすぎると疲れてしまうため、限度は守らなくてはいけない
ちなみに想像したものを出すことの出来る能力だが…何故か食べ物はものすごく体力を消費するため普通にご飯は必要だ
ただなんか光る…SPY×FAM○LYのよ○さんの使ってるやつみたいなのはいくらでも出せる
めちゃくちゃ強い、けれ味最高だった、試し斬りで勝手に外に出て拾ってきた石を切ったら…スパッと…気持ちよかった
と言っても布団に入ってから寝るまでにものすごく時間のかかるあなたは…1時間後、ようやく寝息を立て始めた
ちなみに、寝るまでの間何をしていたのかと言うと、頭の中でお話を作っていた、(つまり自分がアニメや漫画、ゲームの世界に入り込んでみんなとワチャワチャやる妄想ということ)
チャンチャン♪














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。