第203話

STAMPEDE編『1人の掛け声』
473
2024/01/11 01:33 更新
ルフィがぶっ飛んできた方向へと俺とハンコックが走って向かうとルフィが咄嗟に起き上がった。
ルフィ
ルフィ
レン!!!
ルフィ
ルフィ
お前無事だったんだな!!!
レン
レン
おう、それより____
ハンコック
ハンコック
ルフィぃ〜!!
怪我はしておらぬか?
ルフィ
ルフィ
ハンコック!!!
お前久しぶりだなぁ〜!元気してたか?
ハンコック
ハンコック
はわぁ〜♡自分の心配ではなく妾の心配を…!
そんな事を言いながらハンコックの手を握るルフィを見てうわぁ…とか思いながら後ずさった。
なんか知らない間にすごい人たらしになってる…そんな事を思って横を見ればバギーもおんなじ顔をしていた。
ハンコック
ハンコック
我が今生にくいなし…!
ルフィ
ルフィ
あ!サボ!
サボ
サボ
はは、相変わらずだなルフィ!
ルフィ
ルフィ
それにけむりん!
スモーカー
スモーカー
ふん…
ルフィ
ルフィ
トラ男まで!!!
ロー
ロー
…麦わら屋
ルフィ
ルフィ
お前ら無事だったんだな!
バギー
バギー
………(俺ら麦わらに呼ばれてねぇな)
クロコダイル
クロコダイル
………(俺ら麦わらに呼ばれてねぇな)
ルフィがまた立ち上がってバレットの方を向いた。
それに慌てたローがルフィに話しかけた。
ロー
ロー
やつを倒す策がある
ルフィ
ルフィ
そうなのか!?よし!
ルフィ
ルフィ
やろう!
レン
レン
まじぃ?(引)
ルフィ
ルフィ
だって此処にいる奴らでやるんだろ?
なら問題ねぇじゃねぇか!
ロー
ロー
つくづく呆れる…
ルフィ
ルフィ
俺はとにかくバレットをたおしてぇ!
そう言ってまたバレットの方へと戦いに行ったルフィを見て俺とサボは顔を見合わせた。
正直言ってこんな作戦、命がいくつあっても足りやしないが今はそれしかない。
ロー
ロー
全員麦わら屋に続け!
俺の能力が合図だ!
その掛け声と共にその場にいたメンバーは動き始め、勿論俺もバレットの方へと走って行った。
バギーは真逆の方向へと逃げようとしたから俺がとっ捕まえて今同じ方向へむかしている。
バギー
バギー
おい!離せよ派手バカやろぉ!!
レン
レン
うっせ、お前もやるんだよ
バギー
バギー
なぁんで俺様がぁ!!!
レン
レン
また同じ海賊団のクルーだろ、それぐらいやれ
バギー
バギー
嫌だってんだ!
離せよ!まじで!バギーさん怒っちゃうよ?
レン
レン
……
そろそろバギーの対応にも疲れてきてバギーを担ぐのにも飽きてきたからバギーをぶん投げようかとか考えているとバレットに大分と近づいたようだった。
少し安心した後、俺も大剣を作り出して戦闘準備を整えてバレットの体に何度も攻撃をした。
バギー
バギー
おーい無視かーい?
まさかのー?おーい?
バギー
バギー
聞こえてるー?
レン
レン
ほい、バレットの足元
バギー
バギー
まじでふざけんじゃねぇぞこの派手バカ小娘!
俺は戦闘準備をしてるって言うのに…此処まできたら腹括れよ…
レン
レン
んじゃ、俺は戦ってくるから
バギー
バギー
まじぶん殴るぞ小娘が
さてどうしたものか…なんて考えながらバレットに攻撃を仕掛けた瞬間に体が宙に浮く感覚がした。
ローの合図、そう思い俺はポケットに仕込んでいたキッドの小瓶を叩き割った。
これ正直言って服汚れるからそこまで好きじゃないんだけどな…
ハンコック
ハンコック
無罪の芳香脚イノセント・パフューム・フェムル 
サボ
サボ
火炎龍双剣
バギー
バギー
特性マギー玉ぁ!
スモーカー
スモーカー
ホワイトブロー
クロコダイル
クロコダイル
サーブルズ
ロー
ロー
ガンマナイフ
レン
レン
パンクロック
それぞれがバレットの肩に同時集中攻撃を仕掛けた。
勿論皆が武装色を付けていたおかげか、バレットの腕は半壊し地面へとボロボロと崩れて行った。
だが油断はまだできやしない…
バレット
バレット
強えな…だがたりねぇ!
バレット
バレット
壊れた分はまた引き寄せればいい…!
そう言われて俺たちは一旦地面に突き落とされた。

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