第3話

朝ご飯__No.3
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2022/10/09 03:18 更新

朝ご飯__No.3












色々話した後、私は席へと案内した。
ご飯の入ったお皿に、牛乳。
栄養満点の朝食だ。

まぁ、ちょっと昨日の夕飯の残りあるけど…。


「ごめんなさい。昨日の夕飯、どうしても残っちゃって…。」
「お弁当にも入っちゃって、あれが最後なんです…。大丈夫でしたか?」

そういいながら、もぐもぐと食べている竜胆さんに問いかけ、お弁当を袋に詰める。

竜「んーん。全然大丈夫。寧ろ嬉しいわ」
 「作ってもらってるの感謝しかないし、自分の仕事もあるのに家事とかもやってくれんのめっちゃ嬉しい。」

想像以上に誉められた私は嬉しく驚いています。

「よかったです…っ!ありがとうございます!」
「今日は昨日入れれなかったミートボール入ってるので、新しい可愛い爪楊枝で食べてくださいね!」

竜「俺は子供じゃねーっての。」

「ふふ…っ笑もぐもぐと口にご飯を詰め込んで、口の横に米粒がついてても子供じゃないと言えますか?」

竜「それは美味しいだけだし…っ、!」

「ふふ笑、、幸せです笑」

竜「…ウン、、一生手放さないかんな。」

「気持ちだけで十分ですよ。」

そう言うと、弁当箱を詰めた袋を竜胆さんの目の前に持っていき、続いて、水筒を横に置いた。

竜「あんがと。ご馳走様」

「はい笑」

竜「出発時間までまだあるなー。」

「その間に荷物確認と歯磨きとかしといてください。私、用意してきますんで。」

竜「んー。了解」



竜胆目線__




「歯磨きしねぇとなぁ。」

やる事を全て終わらせておいてと言われた俺は、洗面所に向かい、歯磨きをする。

しゃかしゃかと歯磨きをしながら、○○をチラッと見る。
すると、髪の毛は少し乱れているがポニーテールをしており、エプロンをつけたまま、洗濯し終わった服を畳んでいた。

きゅんっとなった俺はまた○○に惚れ直す。マイニチダケド…。



#3






竜胆と付き合いたい

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