リクエストの続きです！

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ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

拓実はゆっくり動いてくれた

僕は両手に純喜と瑠姫のモノ

口には汐恩のモノ

自身の穴には拓実のモノ

一方他のメンバーは

僕を見ながらオナっている

拓実の腰の動きが早くなった

拓実のは熱かった

僕も出してしまった

拓実のモノが抜かれた

するとすぐに

純喜のが入ったら


汐恩のモノが口から抜け瑠姫のが


純喜のモノを擦っていた方の手に汐恩のモノ


瑠姫のモノを擦っていた方の手には奨くんのモノが

瑠姫のが口に注がれた

僕は反射的に飲み込んでしまった

純喜の腰の動きが早くなった

手を早く動かした

純喜の突く速さが早くて僕もイキそうになった

ドピュｯ

ドピュｯ

手は精液でベタベタに

純喜と拓実の2人の精液を受け止めた穴は


精液が収まらなく出てきてしまった

休む暇なく次は景瑚のモノが入ってきた

ドピュｯ

景瑚は腰の動きを早くした

ドピュｯ

もう僕はみんなの精液と自分の精液でベタベタだ

碧海のモノはみんなと比べ物にならないくらい


おっきかった


そして腰の動きも早かった

豆が僕のモノを舐めた

僕は翔也のを咥えた

ドピュｯ

僕のモノを咥えてた豆は僕の精液を飲み込んだ


僕は翔也が出した精液を飲み込んだ

豆のが口に入ってきた

僕はイったのに止められなかったからか


またイキそうになった


すると僕が口を動かさないからか


豆の腰が動き出した

ドピュｯ

ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ

僕は潮を吹いて気絶した

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先にイったメンバーは


えちえちな蓮くんの写真を撮り


それを見ながらオナっていた

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