mz side
やっべ 変なのに 巻き込まれるところだった ((
本気で バスケ部とか 無いからね ?!
あんなの 陽キャの塊やん ((
アレルギー症状起きそう … 泣
めっちゃ関わってくるし ?! (
増してや 、ちぐまでと 、、 (
これは 相当終わった …
後ろから迫ってきて 、ちぐが急に声をかけてきた
いつもだったら 、驚くものの
今日は 、キレすぎて驚けない ((
いーや 、ちっともだわ ((
彼奴 、すぐに駆け寄りやがってよ … ((
活躍とか 、そーいう問題じゃ …
俺は静かに通学路を
歩き始めた 。
ちぐもすかさず 足を動かす 、ちょっと焦って
ちぐは 、ただ呆然と立っていた 。
俺は 、遠回りだが 、違う道を使って
帰った 。
しばらく 、歩いた 。
今ここがどこなのかすら 、ぼんやりとしか
分からなかった 。
人通りも少なかった 。
けれど 、頬に涙が伝ったとたん 、俺は止まった 。
ため息なのか泣いてるのか自分でも
よく分からなかった 。
その時 、人通りのなかったところから
人の気配がした 。
思い切ってる振り向くと











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!