第11話

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2024/01/12 12:56 更新
控え室
死貴
死貴
よう
エア
エア
あ!ご主人!着てくださったのですね
そう言って両手を広げるポーズをとる
そしてこう言う
エア
エア
それでは
死貴
死貴
.....
エア
エア
どうぞ、私の胸に飛び込んでください
死貴
死貴
....すまんもう一度、言ってくれ
エア
エア
どうぞ、私の胸に
死貴
死貴
しゃべってるエアの口にのど飴を放り込む
エア
エア
むー!ラニシュルンデシュカ~なにするんですか
死貴
死貴
お前の主人として従者のヤバイ発言を止めたまでだ
死貴
死貴
それになぜボクがお前に抱きつかないといけないんだ?
エア
エア
むー!ちょっとふざけただけじゃないですか、ご主人ジョーク知らないんですか
死貴
死貴
知ってるわ!だがな、お前のはジョークに聞こえない
エア
エア
ま、まぁ、少しくらいそう言う気持ちも入ってましたけど
死貴
死貴
ふーんそうか
死貴
死貴
それで、何パーセント本気だっただよ
エア
エア
85パーセントです
死貴
死貴
うん!それはジョークじゃないな!
ヨナ
ヨナ
若、先ほどからうるさいです
死貴
死貴
あ!すいません
そこに
リサ
リサ
エア姉様~
リサがやってきた
リサ
リサ
あ!マスターにヨナもいますね
死貴
死貴
おい、まだ動いちゃダメだろ
ヨナ
ヨナ
そ、そうですよ、ゆっくりしてないとですよ
リサ
リサ
だ、だって、エア姉様の応援したかったんですもん
エア
エア
嬉しい~
ギュッ
リサ
リサ
えへへ
エア
エア
フフフ
死貴はとなりを見る
ヨナ
ヨナ
.....
死貴
死貴
(まったく)
死貴
死貴
ヨナも混ざってきたら
ヨナ
ヨナ
わ、私にいってますよね
死貴
死貴
うん、そうだよ
死貴
死貴
(いや、そうじゃないと誰に言ってるの? ボク)
ヨナ
ヨナ
姉様方の二人の時間を邪魔するわけには
死貴
死貴
お前も姉妹だろ
ヨナ
ヨナ
死貴
死貴
違うか?
ヨナ
ヨナ
違いませんけど
死貴
死貴
ボクのAIメイドは三姉妹だ
死貴
死貴
エア と リサ とそしてもう1人は
死貴
死貴
ヨナお前だよ
ヨナ
ヨナ
死貴
死貴
ほら、わかったら言ってこい
ヨナ
ヨナ
はい....ありがとうございます
そう言うとエアとリサのもとに行く
死貴
死貴
(ありがとうか)
死貴
死貴
(たまには、あいつらと一緒にいてやるか)
ヨナ
ヨナ
エア姉様、リサ姉様
エア
エア
ヨナ、ヨナもギュッ
ヨナ
ヨナ
はい、ギュッ
リサ
リサ
フフフ、ギュッ
死貴
死貴
(よかったな)
そう心の中で思うとそのとき
死貴
死貴









ザーザーザーザーザザザザザザザー




























 ザザーザザーザザーザザーザザーザザザザザザー
 


















   























ザザザザザザザー













「なんで.....」





























ザザザザザー
















「....こんな結果」













ザザザザザザー









「いやだ」









ザザザザザザザザザー












  「なんで」












ザザザザザザザザザザザザザー











「どうしてだ」















ザザザザザザザザザザザザザー













「待ってくれ!」















ザザザザザザザザザザザザザー





















    「行かないでくれ!」













































     「さよならご主人」




























「違う」






















































       「さよならマスター」

























































「違う」




































































     「さよなら若」



































































「違う」



























「ボクは.....オレガ弱いせいで......」


















「ボクの全てが.......死んだ」





















ある記憶を見る、どこかの自分が進んだ結末
エア
エア
ご主人?
リサ
リサ
マスター?
ヨナ
ヨナ
若?
死貴
死貴
死貴
死貴
あ、すまん、ちょっとぼーっとしてた、少し顔洗ってくる
死貴
死貴
それと、エア
エア
エア
はい
死貴
死貴
頑張ってこいよ
エア
エア
はい!ご主人
返事を聞いてそのまま部屋を出る























そこで陽幸と会う
陽幸
陽幸
どうした?
死貴
死貴
いや、......
陽幸
陽幸
死貴
死貴
ちょっとつかれてるだけだ
陽幸
陽幸
.....そうか


陽幸
陽幸
何があってもお前は儂の親友で儂らは仲間だからな
死貴
死貴
....あぁ、....あんがとよ
陽幸
陽幸
じゃあ後でな
そう言って陽幸は去っていく














そして、死貴はどこかに飛ぶ





















そして.....












ザシュ! ブシャ!































ポタポタ

























































死貴
死貴
........
そして、血をふきとり

























............ポタ


























死貴
死貴
陽幸のやつ、さっきはどんな面でオレを見てたのかな
 





死貴
死貴
まいったぜ、まともにダチの面もろくに見れねぇとはな









死貴
死貴
どうしたもんかな






















死貴
死貴
さっきあれが見えたとき スゲー気分がよかったんだ...いや、今でも気分がいい












   ポタ
























死貴
死貴
オレは昔の自分に戻るのが怖いよ


死貴
死貴
だけど、もとのオレに戻らなくちゃ、大切な奴らを守ることができねぇだ
少年はそう言って涙をぬぐい会場に戻る



誰に知られぬまま





























アナウンス
それでは!第五試合をこれより始めます
アナウンス
第五試合 魅落選手 VS エア選手
アナウンス
両選手入場!
魅落
魅落
 
ぽんた
ぽんた
へーあれがうどんと黒石を石にしたってやつか
うどん
うどん
メンドクセやつだよ
黒石
黒石
メンドクセやつだな
エア
エア
 
観客席の方をみていう
魅落
魅落
あら?情報だと黒い女の子は捕まえたはずなのですが?
エア
エア
あなたもヨナをつれていこうとした方々のお仲間さんですね
魅落
魅落
ええ、そうですが?それが何か?
エア
エア
許しません
魅落
魅落
フン!私ガラクタと話す趣味などございませんので
エア
エア
ガラクタですか
魅落
魅落
ガラクタごときが人の真似事など気味悪ですわ
エア
エア
......
アナウンス
それでは!第五試合
アナウンス
スタート!























魅落
魅落
先手必勝ですわ!石となりなさい
石化させようとするが
エア
エア
四季解放
エア
エア
春!
そう言うとステージが姿を変える
そして石化の能力は
エア
エア
ガーデン・オブ・アヴァロン
桜の花びらとなってしまう
魅落
魅落
な!
エア
エア
無駄です私の春は全ての有害なものを無害な桜の花に変えます
魅落
魅落
ガラクタが!
銃を構えて射つ
バン!
銃弾が飛んでくるがしかし
エア
エア
無駄です
桜の花となってしまう
魅落
魅落
ムカつくガラクタ!
拳を振るってくる
それを可憐な動きでよける
エア
エア
よっと!
魅落
魅落
ちょこまかと
エア
エア
それでは次の季節と参りましょう
そう言ってつづける
エア
エア
夏!
するとステージがまた変わる
燃えるような暑さ、太陽光が眩しく光、照りつける太陽が照らしている
魅落
魅落
暑いですわ!日焼けしちゃいますわ
エア
エア
日焼けどころか真っ黒焦げにしてあげます
そう言うと手から太陽の光を集めて
ゴオォォ🔥!
太陽のような火を作り出す
エア
エア
サンシャイン・レイ
ものすごい早さで火の塊が飛んでくる
通った地面は火の海になる
魅落
魅落
避けるたびに道が塞がれていきますわ
エア
エア
まだまだです!
ゴオォォ🔥!
ゴオォォ!🔥!
魅落
魅落
動けませんわ
当てる!
ゴオォォ🔥!!
魅落
魅落
キャーーー!
その炎で料理を作る
エア
エア
お食事召し上がれ!
魅落
魅落
ふざけないでくださいまし!
エア
エア
次です
エア
エア
秋!
そう言うとまたステージが変わる
銀杏と紅葉のもりが広がる
魅落
魅落
そんな無防備ならくらいなさい!
銃を構えて射つ   







バン!
弾丸が当たる
しかし
姿が消える
エア
エア
こっちですよ
魅落
魅落
バン!
また当たるが姿が消える
次はこっちですよ
魅落
魅落




バン!
また消える
エア
エア
名付けて○○の秋
エア
エア
運動のなら!
エアのスピードが上がる
エア
エア
こんなふうに早くなったり
エア
エア
読書のなら
エア
エア
相手は私の前まで引き寄せられて自らを殴り続ける
台詞を音読するすると
急に引き寄せられる
魅落
魅落
え?
そして自らを殴り出す
魅落
魅落
な、なぜ
エア
エア
そうですね読書の秋だからです!
魅落
魅落
む!イライラする
魅落
魅落
投石!
石がとんでくる
ドンドン
エア
エア
石は私には当たらず通りすぎ続ける
すると石はエアを通りすぎる
魅落
魅落
ムカつくガラクタですわね!、私の真の姿をお見せしますわ
そう言うと、背中から羽がはえる
魅落
魅落
ホホホ!、私の美しさに膝をつきなさい
エア
エア
なら、私も最後の季節を見せてあげます
そう言うと叫ぶ!
エア
エア
冬!
するとステージが変わる
雪山となる
魅落
魅落
寒いですわ!
エア
エア
もっと冷えますよ、風邪を引かないように防寒対策を忘れずに
そう言うと
エア
エア
雪結晶スタート
雪がふりだす
エア
エア
では行きますね
エア
エア
雪投げ対決です!
雪玉を投げる
魅落
魅落
フフフ!当たりませんわよ!
軽々とよける
エア
エア
それでいいんです
魅落
魅落
何?
エア
エア
今です!雪よ集まれ!
そう言うと相手のまわりに雪が集まり相手を雪に閉じ込める
そして丸めて
エア
エア
雪だるま
エア
エア
雪雪崩!
雪崩をおこして相手に当てる
魅落
魅落
キャーーーー!
エア
エア
終わりです!
魅落
魅落
なんですのその強さは
エア
エア
お姉ちゃんだからです!
相手を雪だるまにして動けなくして敗北判定をまつ
すると
魅落
魅落
フフフ!
急に雪だるまが壊れて
怪物に乗ってあらわれる
バロ
バロ
何あれ!?
Sim
Sim
竜!?
エア
エア
な!
魅落
魅落
くらいなさい!
ドンドンドンドンドンドンドンドン!
エア
エア
ウワ!
怪物の攻撃くらう
エア
エア
く!
反動で動けなくなる
魅落
魅落
さよならですわ!
ドン!
エア
エア
......
バタリ
トドメの一撃をくらいエアは気を失う
アナウンス
第五試合優勝は魅落選手!
魅落
魅落
フフフ当然ですわ























医務室
エア
エア
すいませんご主人
死貴
死貴
仕方ないよ
エア
エア
リサもヨナもごめんね弱いお姉ちゃんで
リサ
リサ
エア姉様は強いよ
ヨナ
ヨナ
だからそんなこと言わないでください
エア
エア
フフありがとう
死貴
死貴
怪我直せよ
エア
エア
はい











 











次回もお楽しみに

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