演じる"美少女"

私はブラック企業に務めていた いわゆる社畜だった。 ある日。残業続きで何も考えずに歩いていると 車にひかれ25歳という若さで亡くなった でも。目が覚めたら 魔法界に転生していました いや笑えねぇ……………

『無個性のくせにヒーロー？‪w‪w笑わせんなよ！！』 『夢主、出久の事ちゃんと護ってね』 『お姉ちゃんでしょ？』 『夢主…大丈夫？』 うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいｯｯｯ!!!!!!! 無個性だからってバカにして… 双子なのに姉だからって差別して… でも1番許せないのは出久、お前だよ 何でもかんでも私から奪っていって楽しい？ もううんざりだ… 参考等は上限に達したため受け付けておりません。ご了承ください

『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 （女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ！） 『キャー！岩泉先輩ナイスキー♡』 （うぉぉ！！今のすげぇ！！） 『国見くんサボっちゃ、めっ！だよ！』 （センター分けの癖にサボんな） この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください

🗣 妹ポジげっとだぜー（棒）

「◯◯…高校はどこ行くんだ」 『…決めてない』 「そうか…」 『うん』 「いやそれだけかよ？！キメツ学園来いとか言えよ！！」 「！！！キメツ学園に来ないか」 『不死川さんに殴られそうだからやだ』 「てめぇらがムカつく事しなければ殴んねぇわァ！！！」 「というかお前ら兄妹は似すぎて腹が立つ」 『似てるって』 「そうか…ﾑﾌﾌ」 「笑い方腹立つからやめろォ！！！消えろ冨岡ァ！！！」 「『どっちも冨岡』」 「不死川がストレスで倒れたぞ！！！！」 冨岡の妹雄英に行きます 多分