第2話

# 時間に追われて - The main story
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2026/04/07 15:00 更新

  少女が再び目を覚ますと、
  そこには4人の見知らぬ人々がいた。
_
  あ、起きた!  

  ピンク色の髪のかわいい人が
  大きな声を出す。
_
  おねえさんたちだぁれ?  

  大きな声に驚く様子もなく、
  少女は笑顔で言った。
_
  ちょっと瑞希!  
  急に大きな声出したら  
  びっくりしちゃうでしょ!  

  先程の人と劣らないくらい大きな声で
  茶色の髪の人が話す。
暁山瑞希
  ごめんごめん、  
  大丈夫?   

  今度は優しい声で
  ピンクの髪のかわいい人____瑞希が
  少女に話しかける。
_
  うん、  
  だいじょうぶ!  

  少女の表情は変わらない。
_
  それより、  
  あなたは誰?  
  何でここにいるの?  

  暗い色をしている紫色の髪の人が
  冷たいと感じさせる声で
  問いかける。
_
  それはね~   
_
  あ、   

  説明しようとしたその時、
  腕につけた古びた時計を見て、
  小さく声を漏らした。
_
  かえるじかんだ   
_
  ごめんなさい、
  かえるじかんになっちゃった  

  少女は変わらず笑顔で言った。

  そして、
  少女は消えた。
_
  え、?  

  それまでの様子を眺めていた、
  長い髪の人が初めて言葉を発する。
_
  スマホは……、  
  持ってなかったわよね?  

  茶色の髪の人も
  驚いた口調で言う。
暁山瑞希
  誰なんだろね~?  
_
  ……   

  謎は深まるばかり_____?
  ✔︎   少女の家の門限は早い

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