side.前世を覚えてるteam SixTONES
今日、たまたま少クラを見た自分のことをもの凄く褒め讃えてあげたい。
よくぞ、よくぞその時間にテレビをつけた過去の自分!!
天才だよ!!
少クラ内でSixTONES、とは言っても高地くんはいなかったけど。
SixTONESが出てきた瞬間、発狂して大号泣したのは当たり前の事実。
一瞬でスト担の友人ができました。
しかも!!少クラで披露したのが“光る兆し”!!
なんですか??こっちを泣かせる気ですか???
ということで自分は今、YouTubeにできていたSixTONESのチャンネルの前で待機しています。
視聴するためにはパスワードを入れなくちゃいけなくて
“SixTONESの結成日”と
“6人全員の誕生月&日を足して6で割った数を小数点第一で切り捨てた数”の間に
“【ストーンズ】のスペルを間違えずに入れて”
入力しろ。
とかいう、SixTONESを覚えていて尚且つファンだった人でしか解けないパスワードだった。
もちろん自分は楽々とクリアした。
当たり前でしょ???
約1万人ほどのスト担が見守る中、YouTubeの生配信が始まった。
画面の中に映ったのは、前の世界で最後に見たときよりも遥かに若い推したちで。
泣きながら名前を呼んだせいでもう誰だかよく分からなくなったのはご愛嬌ってことで。
〈聞こえてるよー!!!〉
〈みんないるよぉぉぉ!!!〉
〈おかえりなさい!!!!!〉
叫んだ瞬間にコメント欄のチャットもすごい勢いで進んでいく。
なんだかんだ言いながらスト担はSixTONESが大好きなんだよ…!!!
〈元気でした!!!!〉
〈もちろんでございます北斗様!!!!!〉
〈ほくじゅりが尊い〉
〈私たちを尊死させる気ですか貴方たちは〉
〈供給が……半端ない……〉
すごい勢いで進んでいくチャットを何となく見つつ、SixTONESの話を聞いているとなんか凄い名前が見えた。
YOSHIKI_0501〈久しぶりだね、5人とも。いや6人かな?またデビュー曲は書かせてもらえるのかな?〉
突然のYOSHIKIさんのご降臨に叫ぶと、YOSHIKIさんのコメントに気づいたSixTONESのみんなも騒ぎ始める。
新海誠_0501〈僕たちの北斗くんは今回もまた僕の映画に出てくれますか?他のSixTONESの皆様もよかったら出演していただきたいです〉
嵐(公式)_0501〈なるほどね、なんか違和感あると思ったらそういうことだったわけだ。6人とも、俺ら5人全員記憶持ちだから何かあったら相談して。俺らはSixTONESの味方だから〉
目黒_0501〈俺だけだと思ってたんですけど…違ったんですね!!俺も後輩ですけど、また入所するのでできることは手伝います!!〉
やばいやばいやばい。
なんか凄すぎる人たちがSixTONESの味方なんですけど?
著名人多すぎ。てかSixTONES愛されすぎ。
高地優吾_0501〈お前ら全員暴れすぎ。もうすぐ帰ってやるから覚悟しとけよ。北斗以外〉
高地優吾_0501〈北斗は俺の可愛い可愛い弟だからいいの。俺は北斗を甘やかすために生まれてきたんだから〉
高地優吾_0501〈お前らなに北斗のこと困らせてんだよ。あと俺はお前ら5人のこと全員大好きだから普通に甘やかすぞ〉
高地優吾_0501〈よし、甘やかすのは大我以外で〉
尊い。尊すぎるぞこれは!!?
常田大希_0501〈なんかおかしいと思ったらこの巻き戻りが原因か。今回もマスカラでもなんでも楽曲作ってやるよ。んで北斗、今度のうちのライブは全員連れて関係者席来いよ〉
サンチェ(今記憶取り戻した)_0501〈あの肝が据わった反抗期メンツお前らか!というかよく考えてみれば言うこと聞かないの納得だな。お前らこれからのレッスン覚悟しとけよ〉
サンチェ(今記憶取り戻した)_0501〈しっかりと覚悟しとけよお前ら。特に大我、樹、ジェシー、慎太郎の4人〉
高地優吾_0501〈耐えたぁぁ!!!!〉
サンチェ(今記憶取り戻した)_0501〈お前らサボりまくったせいで俺のレッスンしっかり受けたこと一回もないだろ。北斗と高地の2人はこの世界ではまだレッスンしたことないしな。2人は置いといてお前ら4人根性叩き直してやるよ〉
高地優吾_0501〈よっしゃぁぁぁ!!!!!〉
高地優吾_0501〈待ってろよ北斗、すぐ行ってやるから〉
新海誠_0501〈北斗くん、今度一緒にお話しましょう。他のSixTONESの皆様もお会いできるのを楽しみにしています〉
高地優吾_0501〈楽しみにしてます!〉
サンチェ(今記憶取り戻した)_0501〈お前らほんとに覚悟しとけよ〉
〖生配信が終了しました〗
つまりこれからは嵐とか新海監督とか常田さんとSixTONESのコラボの供給があるってこと!?












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。