第23話

真逆な僕達22
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2024/11/02 22:00 更新
大西side
俺と同じぐらいの水泳の実力やと思ってた大ちゃんが、
全然俺より体力あって、めっちゃ泳げてた…。

やっぱり大ちゃんなんでもできるやんか、笑



あれから平泳ぎもやったけど、俺はわかってたけど…
全然泳げなくて、平泳ぎは泳げないって言ってた大ちゃんは
ちゃっかり25mを泳ぎ切ってた。
「やっと水泳の授業終わる…!!」

西畑「やっとだね、笑」

「てか、大ちゃん、俺よりも泳げてたやん!!」

「泳げないって言ってたのに、!笑」

西畑「いや…でも、平泳ぎは25mが精一杯だったよ笑」

「俺は25m未満なんですけど〜」

西畑「でも、泳げるようにはなったのでは…?」

「それは…うん笑」

西畑「じゃあ、すごいやん!!」

「そ、そうかな…笑//」
大ちゃんにそんなまっすぐ褒められると、
なんか照れちゃってさっきまで言い返してたのに、
急に言い返せなくなった。
西畑「そういえば、次からの体育バレーだったよね」

「え、そうなん!?」

西畑「うん、昨日先生言ってた笑」

「うわ〜聞いてなかったかも、!」

「疲れすぎてて…笑」

西畑「確かに昨日の水泳の授業はしんどかったから…」

「ほんまに!!しんどすぎた!!」

「けど、次からバレーなのは嬉しすぎる!!」

西畑「バレー部だもんね」

「うん、やっと大ちゃんに勝てそうなの来た笑」

西畑「バレーは教えてください笑」
大ちゃんにいつも教えてもらってばっかやから、
今度は俺が教える番!!

これで、大ちゃんがバレーもできたらどうしようか…笑
「てか、もうすぐ夏休みだね〜」

西畑「そうやね…期末が終わればだけど笑」

「せっかく忘れてたのに!!」

西畑「テストは忘れてたらだめだよ笑」

西畑「赤点取ったら夏休みに補習かかるらしいから」

「うわっ、まじか」

「頑張らないと……」

「また…勉強教えてくれませんか?」

西畑「ふふっ僕でよければ笑」

「やった〜!ありがと〜!!」
期末が終わったら、夏休み。

夏休みに…大ちゃんと遊べたらいいな。

そのためには赤点を取ったらだめだもんね。

頑張って勉強して、夏休みに遊ぼって言えるように!!笑

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