現在、全員ホテルに泊まっている。







松田元太side







せっかくなら、面白い事しちゃおうかな。







セックス////


したい。まちゅとならしたい。














～まちゅの部屋～



元太：「入るよ？」

まちゅ：「鍵開いてるからいいよ～」

元太：「なんで開けてるんだよ(笑)」

まちゅ：「元太がいつでも入れるように…したくて」

元太：「ケイ(まちゅ)ってホントにかわいいな(照)」

まちゅ：「えっ？！あ、ありがとう///」





そのまま俺はまちゅをベットに押し倒した。


まちゅ：「ど、どうしたの？」

元太：「やりたいことがいるんだ」

まちゅ：「えっ？何をしたいの？」


そのまま俺はまちゅにキスをした。


まちゅ：「っ///」

元太：「ごめん。」


俺はまちゅの下半身にある大事なところを触った。



まちゅ：「元太っ///ど、どーしたの///」

元太：「気持ち良くなっただろ？」

まちゅ：「うん///」

俺はその後まちゅのズボンを脱がせ、自分も脱いだ。



パンツも脱がし、俺はまちゅを裸にした。そして自分も裸になった。





まちゅ：「元太、大きいね。触るね。」


そして、まちゅは俺のアソコを触った。

元太：「っ///」


まちゅはアソコを俺の中に入れた。



まちゅ：「もうイキそう」

元太：「まちゅ、好きだ…」









気持ちよすぎる…。



そのまま俺たちは続けた。