第32話

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2020/04/16 04:10
雪「あ、!帰ってきた!!」

雀「大丈夫だった?」

あなた「はい!少し切っただk((」

五「結構深くまで切ってました。けど、消毒とか一通りしたので大丈夫だと思います。」

清「五色君、ありがとね?」

五「いえ、あなたが痛そうにしてるのは見たくないので…」
私とつーちゃんが医務室に行っている間に先輩方が料理を作ってくれててもう完成していた。

流石先輩(と谷地ちゃん)だ…
日「飯だァァァァ」

いつもの賑やかな人達が一斉に食堂へ来て一気に騒がしくなった。
その後、先生方も来て、いただきますをした。
私は、マネージャーの皆さんと座ろうと思っていたので監督に聞くことを聞いてから、潔子さんの隣へ足を進めた。
すると
矢「あなたちゃんはこっち。」

と言われて矢巾先輩の隣に座らせられた。
あなた「??私、矢巾先輩と一緒に食べる約束してましたっけ…?」

もし、約束をしていたのなら申し訳ないなと思い、聞いてみると笑顔のまま首を横に振った。
矢「あなたちゃん、後で話そうって言ってたから!」

あなた(あー…そんなこと言ったなぁ…←)

矢「ねーねー、後で青城の部屋来てよ!」

あなた「なんも用事なかったら行きますね」

矢「うん!」
〜お風呂の時間〜
夕食も食べ終わり、お風呂の時間になりました!

マネージャーは一番最初に入ってます!
なんかここの合宿所男女でお風呂の区別が着いてないらしく、時間ごとに入る学校を決めているんだとか…
あれ?私今フラグ立てた気がする☆←
ま、いいよね←
清「あなたちゃん…大きいね←(何がとは言わないけど)」

谷「お肌綺麗…」

雪「足細〜!」

雀「うん。完璧ね←」

あなた「そ、そんなことはッ…///」

マネ(照れてる可愛い!!)
まぁ、今はマネのみんなでガールズトークと言うやつをしております。
話す内容は発育について((

後、皆の学校に着いても話してます!!
雀「白鳥沢ってアイドルみたいな制服よね〜」

あなた「アイドル…確かにそうですね‪w」

清「でも、あなたちゃんは似合いそう…」

谷「制服まで着こなすあなたちゃん…凄いッ!」

あなた「そんな!!着こなしなんて‪w白布先輩とか、瀬見先輩とかは着こなしてますね‪」

雪「白布先輩…?あー、あのアシメ前髪の!」

あなた「はい!アシメ前髪のです←」

谷「確かに綺麗なお顔してましたもんね…」

あなた「梟谷の制服も可愛いじゃないですか?」

雪「そう?」

谷「東京の高校の制服…」

清「わかる、The・JKって感じ」

雀「そんな大袈裟な!‪w私は烏野の制服好きよ!」

清「なんか、西谷も女子の制服好みだー!とか言ってた」

あなた「男子は学ランでカッコイイですよね!」

谷「そう言えば皆ブレザーなんですね、!」

雀「あ!確かに!!」

あなた「セーラー服も着てみたかったなぁ!」

雪「コスプレ用のなら持ってるよ〜」

あなた「?!なんで持ってるんですか?!」

雪「あなたちゃんに着せるため☆←」
私の本能が言ってる。
逃げろって←
あなた「す、すいませんッ!のぼせそうなんで先上がりますね?!←」

清「?!のぼせ?!だ、大丈夫ッ?!」

雀「倒れる前に早く上がりな?!」

あなた「ありがとうございますッ!お先失礼しますッ!」
良かった、上手く逃げれた。()

白福さんが複雑な顔してるけど…←

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