第22話

約束の続きへと
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2025/09/15 11:00 更新

















高く澄んだ空の下、柔らかな風がチャペルのステンドグラスを静かに揺らしていた



































今日は、あなたの下の名前とカラ松の──結婚式の日


























あの日の任務から、たくさんの時が流れた
















幾多の任務をこなし、たくさんの傷も癒しながら、2人は少しずつ人生を重ねてきた






























そして今、静かにその" 約束 "の続きへと歩いている

















































控室のドアの前














































カラ松は、緊張を隠しきれず、落ち着かない様子でネクタイをいじっていた























カラ松
カラ松
あのあなたの下の名前と…オレが結婚出来るなんてな



















手の甲には、かんなをかばったあの日の傷跡が残っている










けれど、その痛みも今では懐かしい




























そのとき──式場の扉がゆっくりと開いた





















カラ松
カラ松
…っ!!





















現れたのは、純白のドレスを身にまとい、ベール越しに優しく微笑むあなたの下の名前






















目が会った瞬間、カラ松の胸が高鳴った

















カラ松
カラ松
綺麗…すぎだ





















一歩ずつ歩み寄ってくるあなたの下の名前に、胸の鼓動が高鳴っていく









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