せつめーしょ

you 　ねっむ… 朝起きて、ニュースをつければまたいつものニュースが流れる。 『昨晩、曼荼羅美術館に…』 you 　またか… またあの騒がせ怪盗が出現したらしい。 こんなニュースじゃなくて、もっと犬とか猫の可愛い特集が見たいんだけど… 窓を開けると、何か手紙が入ってくる。 you 　んぁ？ それは… you 　…予告状…？ ？？？　んふふっwwww

『ちっすちっす__俺塩田翔っす。』「……ん??もしかして、推し…?!」『な、なんの亊すか~(汗)』 『まぁ仲良くして下さい __ 俺だけの同棲相手 彡 … ♡』 アイコン ↪ はむねずこ樣 別 ver . zm様 ↪ https://novel.prcm.jp/novel/N2oXvxOAUiDOCE9xRakR ut樣 ↪ https://novel.prcm.jp/novel/OS90QsjEffSseDbS9fIH rb樣 ↪ https://novel.prcm.jp/novel/eHQgrhky1Dg55X9ZakXW rd様 ↪ https://novel.prcm.jp/novel/eMpm2yuzgdfySIZVVD9n kn樣 ↪https://novel.prcm.jp/novel/sgUpbzGdph9FKQnMfZbc cn樣 ↪https://novel.prcm.jp/novel/RWZU6aYXVeXJ9jJUPKuQ kn樣 ↪ https://novel.prcm.jp/novel/AGUcNmhG4IwJW3JQcijH kr樣 ↪ https://novel.prcm.jp/novel/V90o1pGVIzxgz1s68MU2

マイペース過ぎる有名社長、 クソ過ぎる姉から子供押し付けられました。 以上。 『ふざけんなしね』← ☆5000 最近 （すべて）デイリー1位今日

プリ小説。 それは、誰でも気軽に小説を書ける場所。 そこには、ある天才小説家がいたらしい。 その人は、色々な作品を掛け持ちしていて、たくさんのファンを作っていた。 だが、ある日こんなお知らせを出した。 「ごめんなさい。しばらく、失踪します。探さないでください。さようなら。」 と。 ネットでは、大きな問題となった。 「〇〇、どこに行っちゃったの？」「帰ってきて〜！！！」「続きみたい〜！！」 「もう戻ってこないのかな？」「心配」「戻ってきて」「待ってるよ！」 その声は本人に届いたのか…それは誰も分からない。 それから、3年ほど経った。 rbr　この人の小説、めっちゃ面白いやん！ ここにも1人、あの天才小説家にハマってしまった者がいたのだ。 rbr 　でも…もう更新されてへんのか… rbr 　なら、作者を見つけたるわ！！！ 天才小説家、姿を消したようで。【rbr】 ---------------------------------------- 一つ言っておくけど、私は天才じゃないからな。 姿も消さないし！？…たまに失踪はするけど…

私には、好きな人がいる。 まぁ、「元」だけどね。 それは… rbr　www クラスメイトの1人。 気づけば好きになってた。 でも、叶うわけないと思って諦めてしまった。 その代わり、今度は推しになった。 いや、あれは歩いているだけで可愛い。 可愛いとかっこいいの比率は9：1。もちろん、9が可愛いですが？ 推しの姿だけは、遠くからでも判別できますよ(^^) 腕ほっそ…可愛いかよ… 私の推し(「元」好きな人)、目の前にいます。