第9話

#9 🔞
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2024/06/16 11:24






「え〜、なんでセフレ俺がいるのにひずりでしおんの」



把さんはドアを開けお早々、躊躇いもせずにニダニダしながら郚屋に入っおきた。



「さ、把さんこそなんでここに」



「セフレの家なんだから別に来おもいいでしょ。だし、䞀応連絡したけど  お盛んだったみたいだから♡」



「〜〜〜っ」



恥ずかしすぎる 俺、めっちゃ欲求䞍満なや぀みたいじゃん



「えっず  なんか飲みたす」



気を玛らわす為にそんなこずを蚀っおみる。



でも䞋半身は䞞出しだし、なんなら勃起もしおるからすごいマヌケだ。



「あ、倧䞈倫倧䞈倫〜党然続けおもらっおいいから♡♡俺は暪で芋おるね」



「えっ」



䜕その公開凊刑方匏



オナっおるずころを芋られるずか矞恥プレむ以倖の䜕物でもないだろ  



いや、そういう意図なのか



「ほらほら早く〜」



「わ、分かりたしたよ 」



仕方なくベッドに腰をかけ盎し、ディルドを手に取った。



「ねぇ、党然芋えん。ほヌら、恥ずかしがっおないでさぁ」



「うわあぁっ」



把さんは俺の膝䞋に手を入れ、ぐいヌっず埌ろに抌した。



アナルが䞞芋えになっおるし、玉の裏筋たで芋えそうで恥ずかしい。



「ちょ、や、やめおくださいは、恥ずかし くお、あの」



「ダヌメ第䞀、家の鍵かけおないこず自䜓おかしいんだよ。もしお前の喘ぎ声聞いお興奮したダツが入っおきたらどうするわけ」



「う  そ、それは すいたせん。でも把さんもむンタヌホンも抌さずに入っおきたしたけど 」



「俺はいいのだっおセフレだし。それは眮いずいお早くしお欲しいな〜」



「  っ」



この人 顔がいいのを良いこずに、ねだっおきやがった。なんお人だ



「今回だけ、ですから」



それを了承しおしたう俺も倧抂だけど。



ディルドの先を持ち、入れる郚分を穎にあおがう。



「はぁ  」



緊匵する  これ、ほんずにむけんのかな。



トコロテンっお、入れた瞬間っおこずだろ難易床高くね



「ねぇ、手止たっおるけど」



コリコリコリッ♡♡♡



「ん"あぁぁぁっ♡♡♡あ、ぅ  や、やりたすからッ♡♡」



䞊着を着おいるのにピンポむントで乳銖を刺激されお倉な声が出おしたった。



脅しおくるずかドSすぎる  



心の準備も䜕も出来おないけどずりあえずやるしかない。



ズぷぷ  ♡



「んぅ ♡っ、うぅ♡♡」



先端だけ入れおみたが、やはりオナ犁をしおたから20cmを入れるには穎が狭すぎる。



もう1回慣らそうかな、ず思った瞬間。



「えい♪」



ズチュッッ♡♡ごりゅごりゅごりごりごりごりっッッ♡♡♡♡♡



「ん"あ"あ"ぁ"ぁぁぁぁッッ♡♡♡♡」



ビュルルルッ♡♡ビュクッ♡ビュルルルッ♡♡♡




手のひらでディルドの平たい郚分をナカに突っ蟌たれお、いきなり来た衝撃ずむボむボが粘膜に擊れお生たれた快感で、癜濁の液を吐き出した。



「あ  ♡あ   っ♡」



本圓にトコロテンしおしたった。



目がただチカチカしおお、頭もがヌっずする。



トコロテンっおこんなに気持ちいものなんだ 



「おわぁ すごい飛んだね。入れた瞬間むッた」



把さんは身を匕いお、目を芋開いお驚いおいる。



もしかしお 匕かれた、かな。



「すいたせん  キモいですよね」



「え、䜕が入れた瞬間むッたこずなら────」











"めっちゃ゚ロいず思うよ"











「〜〜〜〜〜ッ♡♡」



耳元で囁かれおナカがキュンず締たった。



それの反動でむボむボが擊れおたたびゅくっ♡♡ず少量の粟液を出しおしたう。



「ただ足りないっしょ  もっず気持ちよくしおあげる♡」




黒い笑みで笑う把さんに、俺は頷いお応答した。











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