ガチャ←ドアの音
「来たよ〜」
ころん「ん〜」
「おきて〜」
ころんくんの顔すごくかっこいい。私…こんな人達と暮らしてるんだ。
「お〜き〜て〜!!」
全然起きない
莉犬「ころちゃんおきた?」
「全然wwwよく寝れますね。」
さとみ「ころん起きろ〜」
ころん「まだ寝る〜」
さとみ「早く起きないと俺があなたちゃんとキスしちゃうよ〜!!」
えっ!!
ころん「えっダメっ」(←起きた)
さとみ「起きた。そんなにダメ」
ころん「ダメ」
莉犬「あの〜ころちゃん?」
ころん「何?」
莉犬「あなたちゃん、ここにいるけど…」
ころん「えっ?あっごめん」
「大丈夫です///」
1階
ななもり「今日はみんな何するの?」
ころん「編集」
さとみ「生配信」
莉犬「俺とるぅちゃんは撮影」
るぅと「そうですね。」
私は……
「買い物に行こうと思ってます。」
ななもり「俺は暇だからついてくよ。」
「いいんですか?」
ころん「俺も行くっ!」
「でもっ編集……」
ころん「いいからっ!行くの」
ななもり(ここは……)
ななもり「俺、用事が出来たから、ころちゃんと行ってきて」
「でもっ」
ころん「いいからっ行くよっ///」
「じゃあ。分かりました。」
莉犬「いってらっしゃい!!」
バタン←ドアの音
るぅと「なーくん わざとでしょ」
ななもり「バレてた」
ジェル「バレバレやで」
さとみ「でも、あなたところんは気づいてないやろ」
外
ころんくんと行くのはいいけど…気まずい……
ころんくん何も言わないし…
ショッピングモール
ついちゃった
ころん「どこ見るの?」
「えっ、…決めてなかった……」
ころん「wwwwwwじゃあ僕が行きたいところ言っていい?」
「うん。」
いろいろ回った
「最後ここ入っていい?」
ころん「いいけど。」
「見てこれ可愛い!!買ってくる」←ぬいぐるみ(小さめ)
ころん「僕が買うよ」
「えっでも。私がほしいんだし…」
ころん「いいの。」
ころん「これください。」
「あっ買っちゃった…」
ころん「はい、これ」
「ありがとうございます。あっちょっと待っててください。」
ころん「えっ分かった。」
3分後
ころん「遅いな…あっ来た」
「はいっどうぞっ」
ころん「えっ」
「色違いっ!!」
ころん「///ありがとう!(可愛い)」
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主………何か変なところで終わっちゃった。
ごめんっ☆←キャラ変わりすぎすいませんっ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!