そう、私達は、子供達が大好きすぎるあまり、子供たちがいないと、ソワソワしてしまうのだ。
どうも、お久しぶりです。
えー、この度は、放ったらかしにしといて申し訳ありません!
理由がありまして、
作者、体調不良になっておりまして。
しかも、QuizKnockというものにハマり、少し、冷めてしまっていたんです。
すみません。
しかも、久々に投稿したと思ったら、急展開すぎない!?というふうに思う人もいるかもしれません。
それと、モチベを少しでもあげるために、
この小説に、QuizKnockを登場させてもよろしいでしょうか?
アンケート
まず、QuizKnockって知ってる?
知ってるよ!
59%
知らないかなぁ、、、
41%
投票数: 263票
次に、
アンケート
QuizKnockさん、出していい?
全然いいよ!
49%
無理かな、
51%
投票数: 248票
投票お願いします!
出してもいいと言う人が40%以上いたら、
出そうと考えています!
再後に、
コメントで、リクエストをバンバンしていただいたいです。
ここだけの話、ネタが、、、
ということで!よろしくお願いします!
フォローもよろしくお願いします!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!