第6話

石碑
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2026/02/01 09:13 更新
ユレレ
ユレレ
………
博麗霊夢
博麗霊夢
どうしたの?
ユレレ
ユレレ
あれって…
石碑…ですか?
博麗霊夢
博麗霊夢
えっ…えぇ…
ユレレ
ユレレ
………
(石碑に近づく)
日帝
日帝
ユレレ?
ユレレ
ユレレ
……
分からない…分からないのに…
涙が止まらないよ…
美鈴
美鈴
よしよし
大丈夫…大丈夫ですよ…
ユレレ
ユレレ
うわ〜〜ん
(涙)
グズんグズん
しばらくして
日帝
日帝
大丈夫か?
ユレレ
ユレレ
うん…
もう…大丈夫だよ…
日帝
日帝
そうか…
美鈴
美鈴
では…
行きましょうか…
ポーランド
ポーランド
そうですね
ユレレ
ユレレ
………
また来るね…
日帝
日帝
何処に居るんだろうな?
父さん達…
ユレレ
ユレレ
そうだね…
???
………すまぬ…
ユレレ殿…
ユレレ
ユレレ
っ…!
日帝
日帝
どうした?
ユレレ
ユレレ
うっ…ううん…
なんでもない…
(懐かしい声?
きのせいかな?)
日帝
日帝
そうか…
ユレレ
ユレレ
うん!
早く行こ!
日帝
日帝
そうだな…
ユレレ
ユレレ
すいません…少し散歩に行ってきます
十六夜 咲夜
十六夜 咲夜
えっ…えぇ…
気をつけてくださいね
ユレレ
ユレレ
はい…
分かりました…
散歩道
ユレレ
ユレレ
………しゃ〜ぼん…とんだ〜
屋根までとんだ〜
壊れて消えて〜
弾けて消えた〜
ユレレ
ユレレ
……何処でこの歌…聞いたんだっけな〜
神様…か…
なんて…僕には記憶がないんだろう…
一人か…
ユレレ
ユレレ
っ…!
また…お前ら…
今回は護衛みたいな奴らはいないみたいだな…
ユレレ
ユレレ
っ…!
そりゃ!
(手元にあった石を投げる)
おやおや…
かわいい攻撃ですね
ユレレ
ユレレ
………
……けて…
…?
ユレレ
ユレレ
助けて!
お兄ちゃん!
おや…
兄に助けを求めて…どうするつもりですか?
???
テメェら…
何勝手に俺達の妹に手を出してんだ?
ひっ…
な…なぜ…ここに…
???
…?
そりゃ…だって…
妹が助けを求めたんだ…
助ける以外ないだろ?
ユレレ
ユレレ
だぁれ?
???
もう大丈夫だぞ…
ユレレ
ユレレ
…?
???
お眠り…
ユレレ
ユレレ
あっ…!
スゥスゥスゥスゥスゥスゥスゥスゥスゥスゥスゥスゥスゥスゥ
???
いい子だ…
さてと…君達はついてきてもらわないとな…
ひっ…
お…お許しください!
まさか…あなた様の妹様とは
???
関係ないね…
それでも君達は襲ったんだから…
その罪はしっかりと償ってもらうね
日帝
日帝
ユレレ〜!
どこだ〜!
返事してくれ〜
博麗霊夢
博麗霊夢
ユレレちゃん〜
十六夜 咲夜
十六夜 咲夜
どこですか〜!
ポーランド
ポーランド
っ…!
見つけた〜
霧雨 魔理沙
霧雨 魔理沙
っ…!
おい…大丈夫か?
ユレレ
ユレレ
んっ…
みんな?
どうしたの?
美鈴
美鈴
どうしたのって…
覚えてないのですか?
ユレレ
ユレレ
えっ…え〜と…
なんか…誰かが助けてくれて…
日帝
日帝
なら…お礼を言わなければな…
それで何処に居るの?
ユレレ
ユレレ
え〜と…
どこかに行った…
日帝
日帝
そうか…
ユレレ
ユレレ
けどもね…
あの声ね…
どこかで聞いたような声だったんだ…
日帝
日帝
そうなのか…
ポーランド
ポーランド
戻ろうか…
美鈴
美鈴
そうですね
ユレレ
ユレレ
…………
???
じゃあな…ユレレ…
日帝
日帝
ユレレ〜!
戻るぞ〜
ユレレ
ユレレ
あっ…!
は〜い…
次回
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