だって絶対行き先探偵社だし…
あの名探偵さん勘鋭いし…
そもそも尋問されに行くなんて!
誰が好んで行くんだ!!
だよねぇぇ!!
知ってるよ!
もうやだぁ
逃げる?逃げる?
逃げる
YES NO
↑
逃げる
YES NO
↑
逃げるが勝ち!!
あなたは太宰の脛を思いっきり蹴り上げ
太宰の腕の力が弱わった隙に
逃げ出した
タッタッタ
ごめんね!兄さん!
でも今は本当に探偵社に行きたくないし!
兄さんにも会えない!!
準備が整ってから行くから!!
ドンッ
なんだっけこの人…
そうだこの人!僕と兄さんを間違えた
探偵社の人だ!!
現在僕はさっきの白髪前髪くんのせいで捕まり
また兄さんに腕を掴まれてる
さっきと同じ様に逃げようとしたら
ずっと避けられてて逃げられない
あなたは足をバタバタさせて
太宰から離れようとしているが
全くと言っていい程、変化がない…
それよりも敦には太宰の双子の弟や
14歳のままという発言に途惑いを隠せない
ガチャ
何故か眼鏡をかけた高身長の…
国木田…とか呼ばれた人が
僕を…いや…僕と兄さんを見た瞬間倒れたんだけど…
えっ…酷…それより…
…可哀想に
あなたは未だに地面に倒れ込んでいる
国木田を見ながら言った
乱歩はあなたの台詞を完全に無視して
自分の身近な席にあなたを座らせた(強引に)
因みに国木田は賢治くんによって
医務室運んでもらったそうだ
因みに敦はあれからずっと混乱していたらしいです












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!