⚠️彼氏→坂田さん 彼女→うらたさん
付き合って10ヶ月くらい、という設定になってます。
志麻さん、センラさんは一応センラさんの片想いって状態になってます。
坂田さんとセンラさんが同クラ、うらたさんと志麻さんは同学年、となりのクラスという感じになってます。
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20××.1.20_
「あーもう!!また焦げた!!!」
俺はうらた。坂田の恋人。 …自分で言うのも恥ずかしいけど。
約1ヶ月後はバレンタイン__坂田と付き合ってから初めてのバレンタインなんだ。
今年はいつもよりも気合いを入れてチョコを作ろうと思ってる。もちろん坂田のために。
正直言って坂田は彼女がいるって学校で言ってもめっちゃモテてるし、むしろファンが多くなったような。
だから、普通のチョコレートは女子たちからたくさん貰うだろうから、別のものを作ろうと思ってる。けど___
志麻「うらさんこれで焦がすの何回目よ笑」
うらた「そんなの数えてないよ…」
志麻「ほら、もう1回やってみよ。何回でも見てるから。」
うらた「うん…ありがとうまーしぃ、、」
この人は志麻。この人は俺と坂田が付き合ってるのを知ってる。なんか、安心できるよね。優しいんだよね。まあ坂田もだけど。
うらた「やっぱりさぁ」
志麻「うん?」
うらた「坂田の彼女ってやっぱり女の子の方がいいのかなぁ」
志麻「えええ?!?なんで???!」
うらた「いや、だってさ…普通に考えて男同士で付き合うって変じゃない?」
志麻「まあー、普通ではないけど、別にそんなに好きでもない女の子と付き合うよりは、うらさんと付き合ってる方が坂田は幸せやと思うよ。」
うらた「まぁしぃ、、」
志麻「自信持ちなって。坂田はうらさんのこと100%好きなんだよ。ほら、たまーに俺と坂田って一緒に帰るんだけど、うらさんの話しかしないよ。あいつ」
うらた「え゛」
志麻「だから、大丈夫や。今のままでいいと思うよ」
うらた「…うん、なんか、いつもありがとうね。」
志麻「大丈夫やって笑 ほら、もう1回作るんやろ??笑笑」
うらた「うんっ」
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ひたすら練習して3週間が経った。
うらた「…ふぅ」
志麻「すごいやん!!初めて作った時とは大違いで!?これなら絶対坂田喜ぶよ!!」
うらた「ほんと、、?」
志麻「ほんとほんと笑笑」
うらた「うーん、あとはラッピングか…」
志麻「明日にでも見に行く??」
うらた「いや、自分で行くよ。まーしぃには十分お世話になったし。ラッピングくらいは自分でやりたい」
志麻「わかった、でも、わからないことあったらいつでも聞いてな?」
うらた「うん」
ーーーーーーバレンタイン前日
うらた「やった、できた…!」
坂田、喜んでくれるといいな。明日が楽しみだな…
ーーーーーーーーー(区切り早くね?((それな)
うらた「えっと、水筒と財布と、チョコ、持った、よし。」
うらた「あっ、坂田、おはよー!」
坂田「うらさん!!おはよー!!」
うらた「坂田、今日、帰り学活終わったら裏庭で待っててくれない…?」
坂田「おん、いいよー」
といいながら坂田は下駄箱を開ける。
ドッサぁ、、
うらた「…例年通り、だね」
坂田「あー…まあね」
Side S
こんなに貰っても俺太るだけなんやけどなー笑
てか、俺が欲しいのはうらさんからのチョコなのにー!!
ぁぁぁあ放課後くれるのかな、、というか、うらさんもチョコ貰うんだろうなー!
モテてるからたくさん貰うんだろうなぁと思うと少し嫉妬する。いや、彼女に妬いてもしょうがない。貰えるの待とう、、
Side U
やっぱり坂田たくさん貰ってるな…どうしよう、一応放課後に渡すつもりだったけど、今渡した方がよかったのかな…あんなに貰って俺が作ったの食べて貰えるかな…
あぁぁ、今更色々考えてもしょうがないよね…
頑張れ俺…
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いや、ほぼ年上組でしたねごめんなさい((
志麻さん、優しいですね。これはモテます(確信)
てか投稿が不定期すぎてほんとに申し訳ないです。
テストだったんですよ(言い訳)
おつはうでした!!
続きも近々出すので見てくれると嬉しいです( *´꒳`* )







![[CH]愛情過不足の殺し屋](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/pEhRf3grHLTvqt71oIrAFcRm8Zy1/cover/01KGC23ZV2HQB4QS7ATEGJJ1YZ_resized_240x340.jpg)




編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。