朝、うぉぬくんの優しい声で起きた
私はあの後眠れたようだけど、うぉぬくんは寝れなかったみたい
目の下には薄らクマがあるうぉぬくん
考え事をしてたのかな…
朝ごはんを食べて、学校に行く準備を終えた
うぉぬくんは一言も喋らなかった…
こういう会話を聞くと
2人にとっては日常かもしれないけど
私にとってはうぉぬくんの病気を痛感する瞬間
3人で隠れるように車に乗って
うぉぬくんの運転で学校に向かう
バレないように、、そっと…
高校生になってまだ2日目なのに
バレる訳にはいかない
前みたいにうぉぬくんが教員を続けられなくなるかもしれない…
そんなの絶対嫌…
手を振って足早に教室に向かった
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!