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第4話

よろしくの話をする前にやらかしました。
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2018/07/18 13:41
「えっと、、よろしくとはどういうことですか、?太宰さん、、」
あ、行ってしまってからとんでもないことをしてしまったと気づく。
「ん、?あなたちゃん、何故私の名前を知っているのかな?」
少し驚きつつも元の表情に戻した太宰さんをみる。そりゃ、そうなるよね!?!?
いや、だって私の推しですもの!!!
とは、言えるわけなく1人固まる。
「あー、、そのですね、、信じてもらえないかもしれないんですが私の元いた世界(?)では太宰さん達は漫画のキャラクターなんです。」
ひとつ訂正したい。文ストはアニメ化とゲーム化もされてますと。だが、混乱されそうなのでそれを言うのは避けた。
「……」
与謝野先生、太宰さん共々信じられないというような顔をする。まぁ、そうだよな、、と嘆いていれば与謝野先生が沈黙を破った。
「太宰、お前は樹が言ったことを信じられるかい?」
「半信半疑ですね、、。ですが、異能力なんてものがあるのだかは可能性はあります。ねぇ、樹ちゃん。それが本当なら君が今置かれている状況が説明できるかな。」
「なんとなくなら、、」
そうして私は重い口を(?)開け今わかることを話し出した。

~作者~
ながーくなりそうなので区切ります。最近投稿してなかった理由を言い訳させてください。
話を考えてました。ここでひとつ、私について話させていただくとですね、私は小説をかくときこれからのお話をある程度考えないとかけなあタイプです。(誰でもそうとか言わないで)
でも、この2、3日考えた結果。あなたが文スト世界に来た理由。あなたの異能力をかんがえました。
言い訳は終わりです。でも、真実だからね!?ね!?
ということでこれからもまったりゆっくり待ってやってください、、
あ、次の話はすぐ出しますよ!やる気が出てるので(((

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