第2話

入口
62
2024/10/17 08:17 更新
ノア
ノア
私は、サークルの集まりで大学のカフェに着いたところだ。
ここはアメリカ。私は長期留学のためにアメリカに来ている。今喋った人は一個上の先輩のノアだ。面倒見が良く力持ち。細マッチョの好かれそうな人だ。実際よく告られてる。だが、丁寧に断っているらしい。理由は知らんが。面倒見が良く、活発に話しかけてくる。だが、この中では頭はあまりよくない。
渡瀬ここあ
渡瀬ここあ
こんにちは
レオン
レオン
レオン
レオン
こんにちは
同級生のレオンだ。theインキャな彼だが、彼の知識欲は凄まじく、知識厨である。また頭がよく、この学校の首席である。少し臆病。
リリス
リリス
お!いるいる!
リリス。明るく少しノアに似た性格の持ち主。いつもフードをかぶっていて、通称フード。こう見えても運動神経がよく勉強が出来る文武両道。
レオン
レオン
あのさ?
レオン
レオン
これ面白そうじゃない?
そう提示してくれたのはオカルト失踪事件調査団応募用紙だった。
サークル名は「オカルト・都市伝説調査サークル」
まぁこの仕事にピッタリだった。
「何が起こるかはわかりません」
この文章は少し気がかりだったが。
会場にはたくさんの応募者が賑わっていた。
そして一人の男性が壇にのぼった
ケイン
私の名前はケインという。この度は調査団募集を出させていただきました
ケイン
最近ニュースは見てるかな?
あの事件が起きたらまぁ見るわ。
ケイン
ニュースでも何度も取り上げられた謎の失踪事件のこと。
ケイン
その行方不明者はここにいる可能性が高いのだ。先日私のDMにこんな音声が届いた。
そう言って後ろのスクリーンに音源を流した
「助けて!出られないんだ!出口がない!」
必死になって助けを求めている男性の声だった。
ケイン
この人は私の友達でね。どこかも分からないところに急に飛ばされて彷徨っているらしい
ケイン
だから
ケイン
まずは、ここをバックルームと名前をつけた。そして、あなたたちを含め、すべてのバックルーム内の人を放浪者と呼ばせてもらう。そこの調査及び生存者の捜索、出口の調査を頼みたい。あなたたちには、スマホを支給しよう。そこにバックルームの調査報告を書いてくれ。その投稿は専用のアプリから見ることができる。書くことも自由だ。少なくとも安全が取れた時に記事を書き込んでくれ。そしてあなたたちは死ぬかもしれない。つまり安全が確立できていない。私が配属した部隊は未だ帰還していないと言っておこう。そこで出てくる生物をエンティティーと呼称する。そして、ブログには危険度…レベル、題名、詳細を事細かく書いてくれ。どうしても書けない状態になったら、こちらに電話をかけてくれ。即座に対応し、サイトに掲載しよう。
言い切った瞬間、怒号が聞こえた。そらそうだ。生命に関わるのなら早く言って欲しかった。だが、ケインは立ち去り、その刹那足元が急に光だし、一瞬気を失った。

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