私は、サークルの集まりで大学のカフェに着いたところだ。
ここはアメリカ。私は長期留学のためにアメリカに来ている。今喋った人は一個上の先輩のノアだ。面倒見が良く力持ち。細マッチョの好かれそうな人だ。実際よく告られてる。だが、丁寧に断っているらしい。理由は知らんが。面倒見が良く、活発に話しかけてくる。だが、この中では頭はあまりよくない。
同級生のレオンだ。theインキャな彼だが、彼の知識欲は凄まじく、知識厨である。また頭がよく、この学校の首席である。少し臆病。
リリス。明るく少しノアに似た性格の持ち主。いつもフードをかぶっていて、通称フード。こう見えても運動神経がよく勉強が出来る文武両道。
そう提示してくれたのはオカルト失踪事件調査団応募用紙だった。
サークル名は「オカルト・都市伝説調査サークル」
まぁこの仕事にピッタリだった。
「何が起こるかはわかりません」
この文章は少し気がかりだったが。
会場にはたくさんの応募者が賑わっていた。
そして一人の男性が壇にのぼった
あの事件が起きたらまぁ見るわ。
そう言って後ろのスクリーンに音源を流した
「助けて!出られないんだ!出口がない!」
必死になって助けを求めている男性の声だった。
言い切った瞬間、怒号が聞こえた。そらそうだ。生命に関わるのなら早く言って欲しかった。だが、ケインは立ち去り、その刹那足元が急に光だし、一瞬気を失った。
















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。