第3話

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2023/04/15 12:52 更新
〜事務所では、、〜

お水を飲んで、

お手洗いに行き、

落ち着いた大飛くんが、リビングに戻って座ると
やまと
(あれ??インスタライブ、切れてる。。)
大飛くんが立って、ぼんさんを呼ぶ。
やまと
ぼぉーん、
ぼん
ん??どうしました??
やまと
俺のインスタライブ、切れてるけど、なんかあった??
ぼん
あ、すみません、報告し忘れてました。
なんか、ひゅうがが、一旦、全員、インスタライブやめるから、大飛のも切ってくれって、
やまと
なにあったのかは、聞いた??
ぼん
いや、、でもなんとなく慌ててる??感じはしたかも。。
やまと
そうなんた、、ごめん、わかった。
戻っていいよ。
ぼんさんが別室に戻り、

大飛くんが立ったまま、グループLINEに、
やまと
なんかあった??
だが、既読1つ付かずに、返信も無い為、
やまと
(まぁ、あの4人のことだから、視聴者の皆さんには失礼ないようにやってくれてるだろうし、緊急だったら、すぐ連絡くるだろうから、そんな大事おおごとでもないのかな??、、あとで、聞けばいっか。)
と、その時、

廊下側から、
おとべ
え、ゆうた?!
スタスタスタッ


と、随分な早歩きでリビングに近づいてくる足音が聞こえ、
バンッ!!

と音を立てて、リビングの扉を開けて、

入ってる優太くんを

大飛くんは、スマホを持ち立ったまま、
びっくりした顔で見て、
やまと
っ、、え??ゆうた??どうしたの、?
そんな勢いで、、
そして、リビングに入った優太くんは、

普通にしている大飛くんを見て、
ゆうた
え、?
そして、机の上に目を向け、

机の上に置いてある「濃厚トマトジュース」を

見つけ、、少し小声で、
ゆうた
トマト、、ジュース??
そこに、裏方も集まってきて、
ぼん
どうしたの、優太
やまと
え、どうしよう、ぼん、優太が分かんない。。
机の上に乗ってるトマトジュースと、

赤い液体がついたティッシュの山を呆然と見つめてる目線の先を、

ぼんさんが追って、

優太くんと同じ方向を見つめながら、
ぼん
ん??
その時、再び廊下から、
ひゅうが
ゆうた!!
と言う声と、数人の足音が聞こえ、

リビングに、ひゅうがくん、あっちゃん、悠馬くんが入り、

優太くんの様子を見て、
ひゅうが
あ、気づいたっぽい。苦笑
大飛くんが、その様子を見て、
やまと
え、皆、集まってきちゃってるけど、ガチで、なにがあった??
途端に優太くんが、

机の上に置いてあるトマトジュースと、赤く染まったティッシュの山をみて、

涙目になる。
やまと
え、優太、泣かないよ??
ひゅうが
ほぼほぼ、大飛のせいだわ笑
あっちゃん
笑笑
ゆうま
大丈夫ですか?優太くん、
やまと
え、ガチで!なにがあったの?!
俺、今の状況に、全然頭が追いつかないんだけど
唇を噛んで涙目の優太くんが、下を俯きながら、

黙って歩いて、リビングから出ていく。

ゆうま
あ、ゆうたくんっ。。
ひゅうが
優太もパニクったんだ、今は、1人でそっとしといてやろうぜ。

パタンっと、別部屋の中に入っていく優太くん。
あっちゃん
うん。
やまと
え、ガチでどうしたの??
ひゅうが
お前の机に積まれてるその、赤く染まったティッシュ、インスタライブの画角にも
映っちゃってただろ
ひゅうがくんに言われた

机に積まれた赤く染まったティッシュの山を見て、
やまと
あぁ〜、俺が吹き出したトマトジュースを拭いたやつね、
あっちゃん
それさ、俺たちは、大飛がトマトジュース克服して、トマトジュース飲んでたの知ってるけど、優太は、知らないじゃん、その話の時、優太、まだ、インスタライブに
参加してなかったから、
やまと
あ、そうだね、確かに。
ゆうま
だから、大飛の机の上に積まれてるそんな赤く染まったティッシュを見て、優太くんはびっくりして、パニックになっちゃったんですよ。
やまと
??
ひゅうが
そのトマトジュース、かなり赤いだろ、
やまと
。。
大飛くんは、しばらく、その赤く染まったティッシュを

無言で眺めた。
あっちゃん
大飛が、むせて、すごい咳き込んでたでしょ、
そのあと、その赤く染まったティッシュ見たから、余計、そう思っちゃったんじゃない??
やまと
(余計そう思った??)
ひゅうが
お前、分かれよ。笑
ひゅうがくんが、軽く大飛くんの頭を押す。
ぼん
あぁ〜俺、分かった笑。
リョーマ
俺も、分かった。
優太、愛らしかねぇ〜笑
やまと
え、どゆこと??
ぼん

心配したんだよ、優太は。
大飛が、トマトジュースを飲んでるのを知らなかったから、
その赤く染まったティッシュと、咳き込んでる大飛をみて、
やまと
(咳き込んだ、、赤く染まったティッシュ、、)
大飛くんは、やっと分かり、

みんなの方をパッと向き、
やまと
え、まさか、、
ゆうま
たぶん、大飛が今、思ったので、正解です。笑
やまと
え、申し訳ないな、それは。
大飛くんは、赤く染まったティッシュを慌てて、ゴミ箱に捨てながら、
やまと
え、でも、そんな風に見えんの?これ、
ぼん
まぁ〜、さっき言ったように、大飛がトマトジュースを飲んでたことを知らないで、大飛が咳き込んでるのを見たら、そう見えちゃっても仕方ないんじゃない??
あっちゃん
それに、大飛、たぶん、そのあと、大きな音たてて、転んだでしょ?笑
で、たぶん、むせてたから、返事できなかったんだろうけど、、
その大きな音と、返事が無いのとで、優太、更に不安になってここまで来たんだよ笑
ひゅうが
大飛が、吐血して倒れたんじゃねぇか、
って思ってな。
大飛くんは、赤く染まったティッシュを、全て捨てて、

両手でパンパンと払いながら、
やまと
まじか、、
おとべ
優太、あの部屋、入っていった。
ぼん
行ってやんな。
やまと
ん、じゃあ、ちょっと行ってくるわ。
ひゅうが
抱きしめてやれ。


→続く

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