〜事務所では、、〜
お水を飲んで、
お手洗いに行き、
落ち着いた大飛くんが、リビングに戻って座ると
大飛くんが立って、ぼんさんを呼ぶ。
ぼんさんが別室に戻り、
大飛くんが立ったまま、グループLINEに、
だが、既読1つ付かずに、返信も無い為、
と、その時、
廊下側から、
スタスタスタッ
と、随分な早歩きでリビングに近づいてくる足音が聞こえ、
バンッ!!
と音を立てて、リビングの扉を開けて、
入ってる優太くんを
大飛くんは、スマホを持ち立ったまま、
びっくりした顔で見て、
そして、リビングに入った優太くんは、
普通にしている大飛くんを見て、
そして、机の上に目を向け、
机の上に置いてある「濃厚トマトジュース」を
見つけ、、少し小声で、
そこに、裏方も集まってきて、
机の上に乗ってるトマトジュースと、
赤い液体がついたティッシュの山を呆然と見つめてる目線の先を、
ぼんさんが追って、
優太くんと同じ方向を見つめながら、
その時、再び廊下から、
と言う声と、数人の足音が聞こえ、
リビングに、ひゅうがくん、あっちゃん、悠馬くんが入り、
優太くんの様子を見て、
大飛くんが、その様子を見て、
途端に優太くんが、
机の上に置いてあるトマトジュースと、赤く染まったティッシュの山をみて、
涙目になる。
唇を噛んで涙目の優太くんが、下を俯きながら、
黙って歩いて、リビングから出ていく。
パタンっと、別部屋の中に入っていく優太くん。
ひゅうがくんに言われた
机に積まれた赤く染まったティッシュの山を見て、
大飛くんは、しばらく、その赤く染まったティッシュを
無言で眺めた。
ひゅうがくんが、軽く大飛くんの頭を押す。
大飛くんは、やっと分かり、
みんなの方をパッと向き、
大飛くんは、赤く染まったティッシュを慌てて、ゴミ箱に捨てながら、
大飛くんは、赤く染まったティッシュを、全て捨てて、
両手でパンパンと払いながら、
→続く












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!