第6話

エピソード5
9
2023/06/01 11:00 更新
使天
さて、そろそろかな?


























両親が旅行…という名の家出をして2週間。

俺は困り果てていた。

お金も使い果たし、食べ物もなくなっていた。
海真
はぁ、もうお金もないし、どうしたら……
俺は、母親に貰ったメモを出した。
海真
これは……
そこに書いてあったのは、この場所から歩いて3分で着く場所だった。
海真
………行ってみよう、かな…










歩くこと約3分。

そこには、、、、、、






















使天
遅いよぉー




















反読使天がいた。
海真
なんで、お前がここに?!
使天
なんでって…んー○○だから?
海真
○○?!?!
使天
そんなに驚くことかな笑
海真
いや、驚くだろ!!
使天
割と名前そのままだけど……
海真
え、反読使天だよな……
使天
反読、反対に読む
使天
使天






















使天
漢字を逆にすれば天使
海真
確かに……
使天
私の地上での名前は反読使天だけど、
さすがに天界では別の名前あるよー
海真
ちなみにどんな?
使天
んー、人間には聞き取れないの
使天
◎■◆♡♪☆▲◇□っていうの
海真
あぁ……確かに聞き取れないな…
使天
でしょ?
使天
だから言ったじゃん
海真
ごめん…
使天
まぁいいんだけどさ、それより!
海真
なんだよ
使天
君のお母さんは本当はいい人ではありません!!
海真
は?
使天
本当はただただ君を捨てたクズ親だけど、私があのメモを渡させるために操って良い親になって貰ったの。
海真
なっ!!!!
使天
それもこれも君のため。堕ちる所まで堕ちたなら、救う約束だしね。
海真
でも、なんで過去なんだ?俺はこの頃の記憶が無い。悔いも楽しい思い出も何も無いというのに。
使天
ここまで戻らないと、君はあの後確実に壊れてたよ。
海真
え…















めろんそーだ
めろんそーだ
使天ちゃんの正体、天使
めろんそーだ
めろんそーだ
反対に読むと天使という簡単な名付け
めろんそーだ
めろんそーだ
ではまた!!

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