第57話

ユタカの身の回りでの出来事
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2024/09/30 07:51 更新
ユノ
ユノ
えっ…あの…どうしてですか?
ユタカ
ユタカ
『お前には関係ねーだろ。
とにかく、無理なもんは無理だ』
ユノ
ユノ
あっ…ユタカさ…

























































































































































































ユタカは強制的に電話を切ってしまった…。


















































































































ユノ
ユノ
ユタカさん…どうして…?
リーフ
リーフ
あ、ユノちゃん!






























































































その直後にリーフ達もやってきた。













































































































































グリーン
グリーン
そんで? ユタカのヤローとは
もう再戦の約束したのか?
ユノ
ユノ
…それが…何故か今、
断られてしまったんです…
レッド
レッド
…… …… ……?
リーフ
リーフ
えっ…何で? だってユタカくん、
あんなにユノちゃんと
バトルしたがってたのに…
ユノ
ユノ
わかりません…。
何故か冷たく拒絶されて…
リーフ
リーフ
えっ…?
ユノ
ユノ
まあ、元々私はユタカさんから
快く思われてませんでしたし…
グリーン
グリーン
何だよそれ! 俺にはお前達が
カロスに行ってる間にも
しつこくユノの居場所教えろって
言ってきたくせによ!
意味わかんねーよ!
どうしてもって言うから仕方なく
戻って来る日だけ教えて
一緒に空港で待ってやったのは
何の為だったんだよ!
レッド
レッド
…… …… ……
リーフ
リーフ
でもユタカくんとは無事に
和解し合ってたよね?
イーブイは未だにユタカくんを
許してないみたいだけど…。
私とグリーンは聞き逃してないよ?
【本気のバトルがしたい】っていう
ユタカくんの言葉…
ユノ
ユノ
…レッドさん。私はやっぱり
ユタカさんとバトルしたい。
だから、貴方と戦える日は
もうしばらく先になると思います…
レッド
レッド
…… …… ……
リーフ
リーフ
せめて何でユノちゃんからの
再戦の話を断ったのか、
理由がわかればいいんだけど…
グリーン
グリーン
知るかよそんなの!
ユノ
ユノ
…ユタカさん…




































































































































_____________________






































































































































































ユタカ
ユタカ
…ブラッキー。これで上手く
ユノに誤魔化せたと思うか?
ブラッキー
ブラッキー
ブラ…
ユタカ
ユタカ
…俺だって本当はユノと
バトルしてーよ。俺の方から
【本気のバトルがしたい】って
言い出した事だしな…




















































































































































ユノとの通話を強制的に終わらせたユタカは、

ブラッキーと共に街中を歩いていた。



















































































































































































ユタカ
ユタカ
さっきワタルさんには
止められちまったけど、
俺は探すのやめねーからな…











































































































































































































_____________________





















































































































































































































ユタカ
ユタカ
俺にも協力させて下さい!
ワタル
ワタル
それはダメだ
ユタカ
ユタカ
どうしてですか?
ワタル
ワタル
この先どんな危険が
待ち受けているかわからない。
君を巻き込むわけにはいかない。
ユタカ
ユタカ
でも…
ワタル
ワタル
わかってくれ。ユタカくん
ユタカ
ユタカ








































































































































_____________________
































































































ユタカ
ユタカ
ワタルさんに何って言われようが、
俺はソイツらを見つけ出す!
相手が元ロケット団員なら
尚更な! 俺はソイツらを許さねぇ!
















































































各地で元ロケット団の男女2人組によって

ポケモンを奪われるという事件が

多発している事をワタルから聞かされ、

ユタカは怒りを露わにしていた…。



























































































































































































ユタカ
ユタカ
やっぱりこういう時に
エーフィが居てくれたらな…。
空気の流れで危険を察知する
能力で奴等を…
ブラッキー
ブラッキー
ブラッ! ブラッキー!
ユタカ
ユタカ
…あぁ、そうだったな。
悪いなブラッキー
ブラッキー
ブラッキー
ブラッ…
ユタカ
ユタカ
大丈夫だ。エーフィが居なくても、
必ず見つけ出してやるよ。
俺にもカイリューが居るからな!

















































































































そう言ってユタカはカイリューを

ボールから出す。
























































































































ユタカ
ユタカ
カイリュー頼む。
怪しい男女2人組が居ないか
一緒に空から探してくれ
カイリュー
カイリュー
リュー!
ユタカ
ユタカ
行くぞブラッキー
ブラッキー
ブラッキー
ブラッ!

















































































ユタカはブラッキーと共に

カイリューの背中に乗り、空から

怪しげな男女2人組を探し始めるのだった。






























































































































































































ユタカ
ユタカ
《ユノ。お前とのバトルは、
この件が解決するまでお預けだ。
だから、もう少し待っててくれ》

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