mmmrシェアハウスでの秘密。あなたは何を隠しているの?
「この世界で生きるのは…どう頑張っても無理なんだよ。」
「私も例外じゃないからさ、だからさ…」
_
ねぇ…あなたは何を隠しているの?
そして…どんな過去があるの?
これはある日シェアハウスをすることになった、それぞれいろんな傷と秘密と…恋を持つメンバーの物語。
「私はここにいていいのかな」
「全てが自分のせいだってのは知ってるんだよ」
「もうあんなことは嫌だ…」
「なんでみんな幸せになれないの?」
「迷惑。邪魔。そんなの言わないでよ。」
「私が1番わかってるよッ!」
「なにも思い出せないの。」
「思い出してくれるのなら、ずっと演じ続けるよ。」
「親は自分を捨てたんだよ。わかってる。」
「どうして?なんで、私を狙うの?」
「楽しめないよ、つまんないよ。」
「信用しないから。」
「こんなのいらないのに。みんな羨ましがるじゃん。」
「信じられるのはあなただけなの。」
「私たちは2人で一つなんだから。」
「大丈夫だから。私が全部背負うから。」
「目の前が真っ暗。何にもみえない。光なんてどこにもないんだよ。」
「終わってよ、早く…これ以上苦しまない為に」
「私は変えているんじゃない。従っているの。」
鱈メーカー、元気ゴリゴリ🦍、天海式デフォルメ製造機、よっこら少年少女、を使用しています。
注意
この作品はフィクションです。
これはmmntmr様及びmmmrの二次創作です。
ご本人様にはなにも関係ありません。
ご本人様達の迷惑になる行為は絶対にしないでください。
過去なども全て私が作っています
この作品はパクリをしていません。
他の作品に似ている。同じ設定があった。といった場合はコメントで教えてくれるととてもありがたいです。
私はそういう指摘で怒ったりなどは絶対しません。簡単に言ってくれて大丈夫です。
ていうかむしろ言ってほしいです…お願いします
パクリ、参考にすることは許可していません。
参考にしたい場合はコメントで必ず教えてください。
その方"のみ"作品が似る事は許可します。
Mashi様、rito様、双葉みかん様、amamiyo様のみ許可を出しています。
いじめや障害等の表現が出てきます
苦手な方はご注意ください。
ランキングは活動報告に移動しました
©️2023 mmntmr
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!