前の話
一覧へ
次の話

第10話

 モブ × 🎤 微🔞
409
2024/06/30 05:00
 [ ↓ 一読推薦 ↓ ]

・口調迷子( 今回特に )キャラ崩壊注意
・モブ 攻め 夢追翔 受け( 一人称私固定 )
・モブ → 夢追より年上
・モブ → 夢追のスト − カ −
 今日はいい日だ

 なぜかって ? 私の久々の休日だからだ !

 あ ~ ! 幸せな気分だし何か記念に買おうかな
ymoi
 え ! これはまさか … ! 
 久しぶりに見つけた私の好きなケ − キ

 が買って欲しそうにこちらを見ている気がして

 気付けばレジまできてしまっていた
ymoi
 あ ~ 買っちゃったよ ~ … 
ymoi
 まあ美味しいに変わりはないけどね 
 欲望に負けて買ってしまったケ − キは

 明日食べるとしてさっさと

 家に帰っちゃおう
 …
ymoi
 気のせいだと思いたい …  
 なぜか私 スト − カ − されてるかもしれないです .

 どうしようされたこと初めてだし

 どう対処するのが正解か分からない
モブ
 あの , すいません 
ymoi
 ビク ッ ) は , はい ! 
モブ
 貴方の事を探してる人がいましたよ 
ymoi
 え , 私を … ですか … ?? 
 それってスト − カ − のことじゃ …

 って あれ , さっき後ろの気配が消えてる

 てことは前にいる人は誰 ?
ymoi
 す ,  すいません . 私 , ぃ 行くとこが … 
モブ
 そっち方面は警察署ですよ夢追君 
ymoi
 ……… は ? 
 私の名前が知られてる ? なんで …

 おかしい情報の漏れは通さないのに

 私はこの人とは全くの初対面だなのになぜ
モブ
 少し付き合ってよ 翔 
ymoi
 ぁ " ?! ♡♡ 
 前ある壁にぐっと押しつけられて身動きが取れない

 それと脱がされてほぼ全裸

 これで歩いたら変態はどっからどう見ても私じゃないか
モブ
 ふふ , 感度がいいんだね 
モブ
 こういうことは初めて ? 
 不気味な笑みを浮かべ 体を触ってくる

 触り方が気持ち悪くて吐き気がする

 私の体が言うことを聞いてくれない
ymoi
 ふ ♡♡ ぁ , ッ ♡♡♡ 
ymoi
 む ぃ … ♡♡( ストン 
 腰の力が抜けるように機能しなくなり

 膝から崩れ落ちるように座り込む

 ダメだ本当に死んでしまう
モブ
 上の方も好きかな ~ ? 
ymoi
 ぐにゅ ♡ ) えあ  ?? ♡ "♡♡ ひ ぅ " ♡♡♡ 
 ぐっちゃぐちゃにいじられて

 突起が腫れるように熱いし 反応する

 まるで相手の手のひらの上で転がされてるような
モブ
 いいね 可愛いよ  
ymoi
 ぎゅぅぅ ♡♡ ) お " ♡♡ " ♡ " ♡ そぇ やらぁ ♡♡♡ 
 やだなんて言いつつも完全に体が求めているのは

 自分でもわかるくらい自覚している

 だけど怖くて 震えが止まらない
モブ
 下をもう少し解そうか … ♡♡ 
ymoi
 ん ッ ♡ " ♡ " ~  ~ ッ ♡♡♡♡( どぷ ♡ 
 足を持ち上げられ すごく端ない座り方をしている

 前からは全部見えてしまうし

 快楽が全部こっちにくる
モブ
 … もう , いいよね ?  
 最後のステップへ進もうとした後に

 警察の声が聞こえてきた . こんな時間に警察なんて

 きっと誰かが通報したのだろう
モブ
 ッ … また今度ね 夢追翔君 
 細い道から颯爽に去っていって警察が

 私達のことに気付く頃には何も無かったように

 笑顔で振る舞った
ymoi
 ( 余計なお世話にも程がある ) 
ymoi
 ( バレたら困るのはこっちなんだか ) 
ymoi
 誰もいなかったですよ ? ずっと  
 モブが関係するお話書く機会がなかったもので 💧💧

 すごい下手ですがお納めください 🙀✨



 皆さんは モブ さんの性別どっちだと思って読みましたか ? 🚹🚺

 今の話だとどっちもいけるな ~ と書いた後思いました 💭💭



 少し短くはなってしまいましたが楽しかったです 🎶

 またリクエストお待ちしてます ❕🙇
 next → ♡ × 10

( … ???

プリ小説オーディオドラマ