第48話

🧊 46
268
2025/02/02 15:15 更新










コンコンコン、

私はリノの部屋に来ていた







ガチャ、



リノ
どうしたの
あなた
ちょっと時間ある?



なに、と冷たい態度を取らないだけ嬉しかった

まぁそれはそれでリノらしいから安心するけど(?)



リノ
寝るまで暇だけど。
あなた
じゃあちょこっとお邪魔していい?
リノ
いいよ
リノ
そっちは時間大丈夫なの?
あなた
私はもう先に休憩してって言われたから
私も寝るまで暇〜



部屋に入り、

椅子に座ったリノが私を呼んだ




リノ
来て




行くと、手を引っ張られ

リノの上に座らされた。



あなた
重く…ない?
リノ
重くない




リノはただただ無言で私に抱きついた




リノ
……あ、何か話したかった事あったの?
あなた
うん、私ね、腕動くんだよ
リノ
やっと言ってくれた
あなた
え?
リノ
無意識に動かしすぎ。それに気づかない
メンバーもどうかと思うけど
あなた
ふふ、そっか
やっぱり気づくよね
あなた
私を見てくれてるって事でいい?
リノ
何その確かめ
リノ
当たり前でしょ
あなた
っ、/////
リノ
でも完全に動くの?
あなた
う、ううん…完全にじゃない
あなた
指がまだ…
リノ
指?
あなた
力は入るんだけど…
曲げるのが少し難しくて
あなた
ほら…


あんまり動かない指を見せた





リノ
手、貸して
あなた
え、うん…






ちゅっ







あなた
っ"//////////
あなた
感覚はあるからやめてよっ///
リノ
ㅎㅎ、







すると、またリノは静かに私をぎゅーっと抱きしめた





でも私には少し違和感があった



少し甘えん坊になるリノの感情は複雑な時だったから、

今どんな気持ちなのかを物凄く知りたかった

でも聞くことが出来ない私は、

私に出来る事を全てしてした。






ベットで一緒に寝て、

抱きつかせてそのまま朝をむかえ

朝は静かに起こし、少しでも幸せに感じられるように

私なりに好きに配慮した












それからその日の仕事を終わらせ、

少し寝た後の事務所帰りでは…





スンミン
はぁぁー、。
フィリックス
あくびなんて珍しいね
昨日寝れなかった?
スンミン
いや…寝れたけど、、、
まだ眠いかも…
フィリックス
ほぼ目閉じてるもんね、
でも、事務所に着いたらもう帰れるから
後ちょっと頑張って



2人づつでのタクシー帰り…






ではなく、、





アイエン
えーじゃあじゃんけん!
チャンビン
じゃんけんならいいじゃん!!
じゃんけんにしようよ!
 


なんでいつもこんなに騒がしいの?

もー、ここはまだ事務所じゃないのに!

あなた
ちょっとー!声のボリューム下げて!
バンチャン
あはっはははははㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
ハン
笑いすぎㅋ
フィリックス
ねぇもうじゃんけんして決めよ?
あなたちゃん待ってる



ヒョンジン
俺タクシー帰りとか嫌だー、
しかも自腹とか…
ハン
それな?6人までしか乗れないバスとか
意味わかんないし
あなた
早く決めてーー
リノ
あなたはバスの方?
あなた
そうだよ?
タクシーの方は完全にメンバーのみ!
リノ
じゃあ俺バス決定で〜
ハン
じゃあ俺も〜
ヒョンジン
俺も〜
バンチャン
俺はバスだからね?
アイエン
俺もバスだよ?
チャンビン
バスに決まってるよ
あなた
もう決まったー?
リノ
フィリックス&スンミン
フィリックス
え?
スンミン
うぇ?
リノ
だって何も言わなかったから
あなた
じゃあその2人でいい?
フィリックス
俺はいいけど…
スンミン
まぁいいや、静かな方がいいし
あなた
ありがとう2人とも!



貸切バスで無料で帰るか、

タクシー2人だけ自腹で帰るか、





それは話し合い(?)で決まったのだった。








あなた
じゃあこれ使って払って!
フィリックス
え?いいよいいよ、自分で払うから!
スンミン
そうだよ、それあなたのでしょ?
あなた
違う!あのマネージャーからパクった!
スンミン
あ、じゃあいいや、ありがとう
フィリックス
あのマネージャーのなんだㅋ
ありがとう!
あなた
いえいえ!!ㅎ



話終わるとリノがドアの前で待ってくれていた


リノ
あなた早く乗ろ
あなた
今行く〜
リノ
何話してたの?
あなた
秘密〜
リノ
教えて?
あなた
そんな大したことじゃないよ
リノ
…そっか、ならいいや



そうしてやっと一日が終わった

















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