第6話

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2022/11/19 02:14
          結構飛ばします
マネージャー
よし、じゃぁあなた空港に向かうぞ!
あなた

は、はい

マネージャー
大丈夫だ、あなた、俺らが絶対に守ってやる
あなた

ありがとうございます

自分で言うのもなんだけど、私はサセンが多い。いつも空港に行く際には7人ほどボディガードをつけているほどだ。だけどそれでも、私に被害は出る。今までだって無事にプライベートジェットに乗ったことがない。今日はなにをされるんだろ
ファン
きゃぁぁぁぁいぁぁぁ!!あなたちゃんが来たわよ!
ファン
本当だー!
ファン
可愛すぎる!
       私はNMに向かってお辞儀をする
マネージャー
さぁ、出発だ
あなた

はい、、

ファン
きぁぁぁぁぁぁぉぁ!可愛すぎる
        私はお辞儀をして歩いていく
            すると
     猛ダッシュで走ってきている人がいた
サセン
あなたぉぉぉぁおぉぉおぉ!愛してるから一緒に死のう❤︎
あなた

え、

       サセンはナイフを持っていた
サセン
あなたぉぉ!
     しかも今回は1人じゃない、複数だった
  ボディガードの人が私を守ってくれている、しかし
        私のお腹にナイフが刺さった
あなた

あっ、、

       すると、NMが騒ぎ始めた
ファン
きぁぁぁぁぁぁぁぁあなたちゃん、!
  そして最後に聞こえたのは、マネヒョンの声だった
マネージャー
おい!!あなた!しっかりし
        そこで記憶が途切れた

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