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第2話

01 END1 END2
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2026/04/04 04:41 更新
▷出る
・出ない
あなた
私は、それでもあそこへ戻る!こんなところにずっといるのは嫌‼︎
幸いにも、入間くんが入ってきた際に、鍵を閉めていなかったらしく、外に出る事ができた。
鈴木 入間
・・・
あなたが出ていく様子を、入間は黙って見つめていた。
両親は行方不明になった私が帰ってきて安心したような顔を見せた。
いじめっ子たちは退学処分となり、幸せな日々が続いていた。そう、あの事すらも忘れてしまいそうなほどに。
あなた
お母さん・・・?お父さん・・・?
ある日、家に帰ると、血まみれの両親が倒れていた。
あなた
なんで・・・!何があったの・・・⁉︎
あなた・・・逃げなさい・・・早く・・・!
あいつに・・・見つかる前に・・・!
あなた
あいつってだ、れ、
背後に気配を感じた。それは以前聞いた________
あなた
あ・・・あ・・・
鈴木 入間
あなたちゃん、帰ろう。
悪魔の声。



END1 帰る場所
・出る
▷出ない
あなた
私は、もう、あそこに戻りたくない・・・‼︎
ぽろぽろと大粒の涙が流れる。
鈴木 入間
大丈夫、ここにいれば、守ってあげられる。ずっとここにいよう?
そう言って、あなたを優しく、抱きしめる。
あなた
うんっ・・・!
あなたもそれを受け入れる。
あなたのめには、入間は地獄から救い上げてくれた救世主のように映るだろう。
___しかし、全て入間の仕掛けた罠だった。
いじめは入間がクラスメイトに指示したもので、あなたを精神的にに追い詰めるためにしたことだった。
もう少しよく考えていれば、正しい判断ができただろう。
いや、今のあなたには、これが正しいのかもしれない。
鈴木 入間
(あぁ、あなたちゃんはほんとに可愛いなぁ)
自分の腕にすっぽりと収まり、自分に抱きつくあなたを見て、入間は微笑む。
あなたは真実を知らないまま、これから入間と幸せに過ごすだろう。
鈴木 入間
あなたちゃん、好きだよ
自分の両親や友達がどうなってるかも知らずに。



END2 知らぬが仏?

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