注意
・ヤンデレ
・いじめ表現あり
・キャラ崩壊?
目を覚ますと、見知らぬ部屋のベッドの上にいた。
寝ぼけた頭が徐々に目覚めていき、それと同時に出来事を思い出していく。
とりあえず、ここから出られるかな・・・
部屋にひとつだけあるドアを開けてみることにした。
外へ繋がっているであろうドアを開けようとするが、鍵がかかっており開かなかった。
部屋にあるのは、トイレと浴室、洗面所、大きなベッドに机と椅子。
使えそうなものはなかった。
ガチャ 誰かがドアから出てきた。
彼は鈴木入間。私のクラスメイトで、とても優しい親友だ。
いつも優しい笑顔と同じはずなのに、どこが恐怖を感じる。
ビクッ いつもとは違う低い声に驚く。
そうだ、また、あそこに戻ったら、
いじめられる。
どうする?
・出る
・出ない












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。